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1. 新・日本のすすめ！<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 2. 旅立ちの春が来た<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 3. 大人の途中<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> 4. 天真爛漫<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 5. 好きよ、純情反抗期。<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 6. 私の心<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 7. 夕暮れ 恋の時間<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：板垣祐介<br /> 8. ねぇ 先輩<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> 9. さよなら さよなら さよなら<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：ＡＫＩＲＡ<br /> 10. 寒いね。<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫
ようやく、ここにきて、2枚目のフルアルバムをリリースする事が出来た事に<br /> 感謝しております！<br /> <br /> これまでいろんなジャンルの曲を歌ってきたスマイレージです。<br /> なので、今作もとてもいろんなジャンルにチャレンジしましたよ！<br /> <br /> 元気元気！だけではなく、大人な表情も沢山見ていただきたく思います。<br /> <br /> それでもテーマは「笑顔のすすめ」<br /> スマイレージのメンバーがみなさんを笑顔へとナビゲートしてくれるはず！<br /> <br /> <br /> Ｍ－01「新・日本のすすめ！」<br /> 1曲の中でテンポや調が変わるクレイジーソング！<br /> 仮歌入れる時はそれなりに大変だったんですが、曲を丸ごと覚えてくる<br /> 彼女達にとっては、この出来上がった形をなんてことなく、まるまる覚えてくるので、<br /> レコーディング自体は、その他の曲と大きく変わる事なく行えるというのが不思議。<br /> アルバムの１曲目としては完璧な出だしだと思っています！<br /> <br /> <br /> Ｍ－02「旅立ちの春が来た」<br /> スマイレージ第13枚目（通算17枚目）シングル<br /> 当時のセルフライナーノーツ<br /> →<a href=http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=549#01 target=_blank>http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=549#01</a><br /> <br /> <br /> Ｍ－03「大人の途中」<br /> ツアーでも非常に盛り上がった曲ですが、今回は完成形をお届けします。<br /> 大人の途中の中のほんの1コマ。<br /> 憧れてた恋愛の１シーンなのに、なぜかあたふた。<br /> そんな曲です。<br /> 曲もスピード感を活かし、ほんの数分の出来事に沢山の気持ちが<br /> 見え隠れするドキドキソングです。<br /> <br /> <br /> Ｍ－04「天真爛漫」<br /> 恋愛の最初ってなんか凄いエネルギッシュで、<br /> なんでも出来そうな気分。そんな曲です。<br /> すっごく小さな街の中での出来事なんですが、恋愛のスケールは大きく！<br /> 「どれくらい好き？」なんて問いかけに「宇宙以上！」なんて答えを<br /> しながら近所でお好み焼きを食べてるようなそんな曲です。<br /> <br /> <br /> Ｍ－05「好きよ、純情反抗期。」<br /> 第11枚目（通算15枚目）シングルです。<br /> 当時のライナーノーツ<br /> →<a href=http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=537#01 target=_blank>http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=537#01</a><br /> <br /> <br /> Ｍ－06「私の心」<br /> バラードです。<br /> 男子と女子の精神年齢のずれに少々イラ～っと来てる女の子の<br /> 苦悩を歌っています。<br /> こういう曲を歌わせると、随分成長したなぁ。って思います。<br /> ただ、かわいいだけでなく、呼吸というか、間というか、<br /> そういう行間も歌に詰まってて、かえって胸キュンですね。<br /> <br /> <br /> Ｍ－07「夕暮れ 恋の時間」<br /> 曲からなにから夕暮れ～って感じですね。<br /> 自宅に彼を招く日。ママは居ない・・・<br /> まあ、耳年増な世代なんで、アレコレ無謀な妄想を<br /> 頭に思い浮かべながら部屋を片付ける。<br /> 1番から3番までず～っとページをめくるように進んでいく曲です。<br /> 最終的に彼女は自宅に彼を連れ込んだんでしょうかねぇ。<br /> <br /> <br /> Ｍ－08「ねぇ 先輩」<br /> 強気な言葉が連発される曲ですが、恋愛そのものはピュア。<br /> ただ、先輩のくせして、そこでおしまい！？的な女子の覚悟が<br /> 感じられますねぇ～。<br /> 男前な曲に仕上がったと思います。<br /> ツアーでも盛り上がったように、アルバムの中でも刺激的な部分に属してます！<br /> <br /> <br /> Ｍ－09「さよなら さよなら さよなら」<br /> シャッフルにはねている曲なので、すごく高いレベルの歌唱力を<br /> 要求されます。<br /> ですが、この曲も意外にもすんなり、このリズムを歌いこなすという快挙。<br /> 恋愛の最後の場面。<br /> 男に恨みの1つ2つを連呼してる瞬間って所でしょうか。<br /> 修羅場を楽しんでくださいませ！！<br /> <br /> <br /> Ｍ－10「寒いね。」<br /> 第12枚目のシングル。<br /> 当時のライナーノーツ<br /> →<a href=http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=543#01 target=_blank>http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=543#01</a><br /> <br /> <br /> <br /> ということで、今回のアルバムの特徴は全曲、全員で歌唱しているという所でしょうか。<br /> 現状のスマイレージのメンバー全員で作り上げた、そんな作品です。<br /> <br /> 和田はリーダーとしてもすごく成長しました。女としても良い大人になってきました。<br /> この先もリーダーとして活躍してほしいわけですが、それだけでなく自分の個性の部分も<br /> 伸ばして行ってほしいですね。天然の多いスマイレージですが、和田っぷりのガチの天然さを<br /> 表に出して行きたいと思います。<br /> <br /> 福田は大学生になり、かえって若返ったというか、心が新鮮になったんでしょうかね。<br /> 最近の彼女はとてもピュアで前向きでよいですね。<br /> 今後もいろんな事を彼女に任せていきたいと思いました。<br /> 小さい時からすごくマセてましたが、今の方がＪＫみたいで初々しいですね。<br /> <br /> 勝田は、写真写りにムラがある子です。なので、たまにびっくりする程のフォトジェニックぶりを<br /> 発揮するんですが、思いっきり笑かしてくれる時もあります。<br /> それは写真だけでなく、レコーディングやＭＣの時も実はそうなんです。<br /> 彼女は実はすごいホームランバッターなのかもしれません。<br /> なので、いつもフルスイングで望んでほしいです！<br /> <br /> 田村ははっちゃけてた部分が少々落ち着いたように思います。<br /> そもそも手足も長いので、黙って気取っているとモデルさんのようにいい女が演出出来ます。<br /> それでもまだまだ何かの拍子にスイッチが入るとうるさいうるさい。<br /> ま、その辺はご愛嬌。スマイレージの「活」の部分という事で、よろしくお願いします！<br /> <br /> 竹内も色っぽくなってきました。髪型や演出としてはボーイッシュを打ち出しているんですが、<br /> 面白い事にそうすればそうする程、女の面が引き立つんですよね。<br /> 一見さんは、ショートカットのボーイッシュな子って思うかもですが、<br /> 常連さんは、その竹内の秘めたる部分に気が付いてるはず！<br /> <br /> 中西も田村同様にスイッチが入ってる時は壊れたおもちゃのように本当に<br /> 騒がしいんですが、だまっているとお嬢様。<br /> まさか大阪のおばちゃん予備軍だとは誰も気が付きません。<br /> ちょっと前髪を伸ばして、いままでと違う中西を今後も演出していけたらなって<br /> 思ってる最中です。お楽しみに！
{{Credits Part |original=1. 新・日本のすすめ！<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 2. 旅立ちの春が来た<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 3. 大人の途中<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> 4. 天真爛漫<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 5. 好きよ、純情反抗期。<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 6. 私の心<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 7. 夕暮れ 恋の時間<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：板垣祐介<br /> 8. ねぇ 先輩<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> 9. さよなら さよなら さよなら<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：ＡＫＩＲＡ<br /> 10. 寒いね。<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫}} {{Tsunku Comment |original=ようやく、ここにきて、2枚目のフルアルバムをリリースする事が出来た事に<br /> 感謝しております！<br /> <br /> これまでいろんなジャンルの曲を歌ってきたスマイレージです。<br /> なので、今作もとてもいろんなジャンルにチャレンジしましたよ！<br /> <br /> 元気元気！だけではなく、大人な表情も沢山見ていただきたく思います。<br /> <br /> それでもテーマは「笑顔のすすめ」<br /> スマイレージのメンバーがみなさんを笑顔へとナビゲートしてくれるはず！<br /> <br /> <br /> Ｍ－01「新・日本のすすめ！」<br /> 1曲の中でテンポや調が変わるクレイジーソング！<br /> 仮歌入れる時はそれなりに大変だったんですが、曲を丸ごと覚えてくる<br /> 彼女達にとっては、この出来上がった形をなんてことなく、まるまる覚えてくるので、<br /> レコーディング自体は、その他の曲と大きく変わる事なく行えるというのが不思議。<br /> アルバムの１曲目としては完璧な出だしだと思っています！<br /> <br /> <br /> Ｍ－02「旅立ちの春が来た」<br /> スマイレージ第13枚目（通算17枚目）シングル<br /> 当時のセルフライナーノーツ<br /> →<a href=http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=549#01 target=_blank>http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=549#01</a><br /> <br /> <br /> Ｍ－03「大人の途中」<br /> ツアーでも非常に盛り上がった曲ですが、今回は完成形をお届けします。<br /> 大人の途中の中のほんの1コマ。<br /> 憧れてた恋愛の１シーンなのに、なぜかあたふた。<br /> そんな曲です。<br /> 曲もスピード感を活かし、ほんの数分の出来事に沢山の気持ちが<br /> 見え隠れするドキドキソングです。<br /> <br /> <br /> Ｍ－04「天真爛漫」<br /> 恋愛の最初ってなんか凄いエネルギッシュで、<br /> なんでも出来そうな気分。そんな曲です。<br /> すっごく小さな街の中での出来事なんですが、恋愛のスケールは大きく！<br /> 「どれくらい好き？」なんて問いかけに「宇宙以上！」なんて答えを<br /> しながら近所でお好み焼きを食べてるようなそんな曲です。<br /> <br /> <br /> Ｍ－05「好きよ、純情反抗期。」<br /> 第11枚目（通算15枚目）シングルです。<br /> 当時のライナーノーツ<br /> →<a href=http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=537#01 target=_blank>http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=537#01</a><br /> <br /> <br /> Ｍ－06「私の心」<br /> バラードです。<br /> 男子と女子の精神年齢のずれに少々イラ～っと来てる女の子の<br /> 苦悩を歌っています。<br /> こういう曲を歌わせると、随分成長したなぁ。って思います。<br /> ただ、かわいいだけでなく、呼吸というか、間というか、<br /> そういう行間も歌に詰まってて、かえって胸キュンですね。<br /> <br /> <br /> Ｍ－07「夕暮れ 恋の時間」<br /> 曲からなにから夕暮れ～って感じですね。<br /> 自宅に彼を招く日。ママは居ない・・・<br /> まあ、耳年増な世代なんで、アレコレ無謀な妄想を<br /> 頭に思い浮かべながら部屋を片付ける。<br /> 1番から3番までず～っとページをめくるように進んでいく曲です。<br /> 最終的に彼女は自宅に彼を連れ込んだんでしょうかねぇ。<br /> <br /> <br /> Ｍ－08「ねぇ 先輩」<br /> 強気な言葉が連発される曲ですが、恋愛そのものはピュア。<br /> ただ、先輩のくせして、そこでおしまい！？的な女子の覚悟が<br /> 感じられますねぇ～。<br /> 男前な曲に仕上がったと思います。<br /> ツアーでも盛り上がったように、アルバムの中でも刺激的な部分に属してます！<br /> <br /> <br /> Ｍ－09「さよなら さよなら さよなら」<br /> シャッフルにはねている曲なので、すごく高いレベルの歌唱力を<br /> 要求されます。<br /> ですが、この曲も意外にもすんなり、このリズムを歌いこなすという快挙。<br /> 恋愛の最後の場面。<br /> 男に恨みの1つ2つを連呼してる瞬間って所でしょうか。<br /> 修羅場を楽しんでくださいませ！！<br /> <br /> <br /> Ｍ－10「寒いね。」<br /> 第12枚目のシングル。<br /> 当時のライナーノーツ<br /> →<a href=http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=543#01 target=_blank>http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=130&@DB_ID@=543#01</a><br /> <br /> <br /> <br /> ということで、今回のアルバムの特徴は全曲、全員で歌唱しているという所でしょうか。<br /> 現状のスマイレージのメンバー全員で作り上げた、そんな作品です。<br /> <br /> 和田はリーダーとしてもすごく成長しました。女としても良い大人になってきました。<br /> この先もリーダーとして活躍してほしいわけですが、それだけでなく自分の個性の部分も<br /> 伸ばして行ってほしいですね。天然の多いスマイレージですが、和田っぷりのガチの天然さを<br /> 表に出して行きたいと思います。<br /> <br /> 福田は大学生になり、かえって若返ったというか、心が新鮮になったんでしょうかね。<br /> 最近の彼女はとてもピュアで前向きでよいですね。<br /> 今後もいろんな事を彼女に任せていきたいと思いました。<br /> 小さい時からすごくマセてましたが、今の方がＪＫみたいで初々しいですね。<br /> <br /> 勝田は、写真写りにムラがある子です。なので、たまにびっくりする程のフォトジェニックぶりを<br /> 発揮するんですが、思いっきり笑かしてくれる時もあります。<br /> それは写真だけでなく、レコーディングやＭＣの時も実はそうなんです。<br /> 彼女は実はすごいホームランバッターなのかもしれません。<br /> なので、いつもフルスイングで望んでほしいです！<br /> <br /> 田村ははっちゃけてた部分が少々落ち着いたように思います。<br /> そもそも手足も長いので、黙って気取っているとモデルさんのようにいい女が演出出来ます。<br /> それでもまだまだ何かの拍子にスイッチが入るとうるさいうるさい。<br /> ま、その辺はご愛嬌。スマイレージの「活」の部分という事で、よろしくお願いします！<br /> <br /> 竹内も色っぽくなってきました。髪型や演出としてはボーイッシュを打ち出しているんですが、<br /> 面白い事にそうすればそうする程、女の面が引き立つんですよね。<br /> 一見さんは、ショートカットのボーイッシュな子って思うかもですが、<br /> 常連さんは、その竹内の秘めたる部分に気が付いてるはず！<br /> <br /> 中西も田村同様にスイッチが入ってる時は壊れたおもちゃのように本当に<br /> 騒がしいんですが、だまっているとお嬢様。<br /> まさか大阪のおばちゃん予備軍だとは誰も気が付きません。<br /> ちょっと前髪を伸ばして、いままでと違う中西を今後も演出していけたらなって<br /> 思ってる最中です。お楽しみに！}}