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スキちゃん<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：板垣祐介 <br />
さて、インディーズ３作目は、ロックナンバーです。<br /> イベントやライブの機会も多くなってきたので、<br /> インディーズの間にいろいろな楽曲にチャレンジさせておきたいというのもあって、<br /> ビートの利いたバンドサウンドを持ってきました。<br /> <br /> で、歌詞ですが、<br /> これまでの作品と共通しているところは、<br /> ストーリー性がありドラマチックに展開していくところです。<br /> <br /> で、前作に続いて初恋ソング。<br /> 学校帰りに、自転車に乗って坂を下り、<br /> ショッピングモールに立ち寄って、<br /> ウインドウショッピングを楽しみ、<br /> 買い食い。<br /> <br /> 平凡な毎日の繰り返しの中でも、<br /> 大好きな彼と居れば、毎日がミラクル新鮮といった<br /> 乙女心ソングです。<br /> <br /> 「スキちゃん」は彼のあだ名！？<br /> 心の叫び？<br /> <br /> いろんな意味が含まれております！<br /> 想像してみてください。<br /> <br /> <br /> 和田の唄が（声が）マイクに良く通るようになってきました。<br /> 前田は大人っぽい表情（表現）をするようになりました。<br /> 福田は突っ込むのが少し収まりリズムに乗れるようになってきています。<br /> 小川は一番幼いので、他の三人に負けないよう努力しています。<br /> <br /> こんな4人でのロックナンバー、どうぞよろしくね！
{{Credits Part |original=スキちゃん<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：板垣祐介 <br />}} {{Tsunku Comment |original=さて、インディーズ３作目は、ロックナンバーです。<br /> イベントやライブの機会も多くなってきたので、<br /> インディーズの間にいろいろな楽曲にチャレンジさせておきたいというのもあって、<br /> ビートの利いたバンドサウンドを持ってきました。<br /> <br /> で、歌詞ですが、<br /> これまでの作品と共通しているところは、<br /> ストーリー性がありドラマチックに展開していくところです。<br /> <br /> で、前作に続いて初恋ソング。<br /> 学校帰りに、自転車に乗って坂を下り、<br /> ショッピングモールに立ち寄って、<br /> ウインドウショッピングを楽しみ、<br /> 買い食い。<br /> <br /> 平凡な毎日の繰り返しの中でも、<br /> 大好きな彼と居れば、毎日がミラクル新鮮といった<br /> 乙女心ソングです。<br /> <br /> 「スキちゃん」は彼のあだ名！？<br /> 心の叫び？<br /> <br /> いろんな意味が含まれております！<br /> 想像してみてください。<br /> <br /> <br /> 和田の唄が（声が）マイクに良く通るようになってきました。<br /> 前田は大人っぽい表情（表現）をするようになりました。<br /> 福田は突っ込むのが少し収まりリズムに乗れるようになってきています。<br /> 小川は一番幼いので、他の三人に負けないよう努力しています。<br /> <br /> こんな4人でのロックナンバー、どうぞよろしくね！}}