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１ｓｔ Album<br /> スイートルームナンバー１<br /> １．チェックイン<br /> 編曲：江上浩太郎<br /> ２．カッチョイイゼ！JAPAN<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：鈴木Daichi秀行<br /> ３．愛〜スイートルーム〜<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> ４．紫陽花アイ愛物語<br /> 作詞：角田崇徳、斉藤未悠 作曲/編曲：角田崇徳<br /> ５．恋のヌケガラ<br /> 作詞：湯川れいこ 作曲：はたけ 編曲：鈴木Daichi秀行<br /> ６．Tea Break<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：鈴木Daichi秀行<br /> ７．ひとりじめ<br /> 作詞：三浦徳子 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> ８．クラクラ ディナータイム<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：AKIRA<br /> ９．クレナイの季節<br /> 作詞作曲：つんく 編曲：安部潤・平田祥一郎<br /> １０．唇から愛をちょうだい<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：田中直<br /> １１．パジャマな時間<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> １２．まごころの道<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：鈴木俊介<br /> １３．チェックアウト<br /> 編曲：江上浩太郎
さあ、ついに、１ｓｔアルバムの完成です！<br /> そもそも日本の女性が受け継いできた美しい心と容姿。<br /> 日本の女性が掲げ続けている、勇ましい精神と出で立ち。<br /> 彼女たちが、次の世代に、<br /> その「日本の女性のすばらしさを伝えていくのだ！」 という、コンセプトで活動してきた彼女達３人。<br /> <br /> セカンドシングルではビジット・ジャパン・キャンペーンソングを歌うなどして、<br /> 海外のみなさんに日本へ来ていただこう！とキャンペーンしてきたりしました。<br /> <br /> そうです、決して、子供のユニットではないのです。<br /> モーニング娘。を卒業した、石川梨華含め、大人のユニットなのです。<br /> <br /> そんな彼女達がスイートルームにＳＴＡＹ。<br /> <br /> そこは、外国なのか？<br /> はたまた、日本なのか？？<br /> その辺は、ご想像にお任せしますが、大きな荷物を持って、３人は登場します。<br /> そんな彼女達が宿泊するお部屋で起こるエピソードがぎっしり詰まったこのアルバム。<br /> <br /> 彼女達と一緒にどうか、素敵な旅を！<br /> <br /> つんく♂<br /> ２００５年１０月吉日<br /> <br /> <br /> <strong>１.チェックイン </strong><br /> ３人の登場です。<br /> ヒールのたかぁ～いパンプスで意気揚々と登場のようです。<br /> <br /> <strong>2.カッチョイイゼ！ＪＡＰＡＮ （'05.3月 2nd Single）</strong><br /> ご存知２ndシングル。<br /> ド派手なオープニング曲です！<br /> <br /> <strong>3.愛～スイートルーム～</strong><br /> 「ＬＯＶＥ」・・・単純な言葉かも知れませんが、世界共通のこの気持ち。<br /> 日本語に訳せば「愛」。<br /> 愛があれば、人間他人にも優しくなれる。<br /> 優雅なメロディを３人がたっぷりの愛で歌ってくれました。<br /> <br /> <strong>4.紫陽花アイ愛物語 （'05.5月 3rd Single）</strong><br /> ３ｒｄシングルです。<br /> コンサートでも、そのセクシーさの評価が高い曲の一つ。<br /> アルバムの中では、セクシー中にいっぱい溢れる甘酸っぱさを堪能ください！<br /> <br /> <strong>5.恋のヌケガラ （'04.9月 1st Single）</strong><br /> 記念すべき美勇伝のデビューシングル。<br /> その伝説は、この曲から始まったのである！<br /> <br /> <strong>6.Ｔｅａ Ｂｒｅａｋ</strong><br /> 女の子の「お茶してこうよ～」って言葉。<br /> これは、深いですね～。<br /> 女の子同士であれば、まあ、お茶といいながらも、そこはきっとデザートの嵐だろうし・・・。<br /> ここでは、止まりそうもない、そのおしゃべりに少しお付き合いくだされ。<br /> <br /> <strong>7.ひとりじめ （'05.8月 4th Single）</strong><br /> シュールセクシーというキーワードで仕上げた作品。<br /> ささやくようなこの歌声が、彼女達の等身大のメッセージなのかのしれませんね。 <br /> ４thシングルです。<br /> <br /> <strong>8.クラクラ ディナータイム</strong><br /> ディナーの時間です。<br /> 男性側から言わせていただくと、<br /> 会話に困ったら、バクバク食べて男らしさアピールするしかない！って感じですが・・・。<br /> ここでは、彼女達、それぞれが、それぞれにふさわしいディナーをしていただきました。<br /> <br /> <strong>９.クレナイの季節 （'05.10月 5th Single）</strong><br /> ５ｔｈシングル。<br /> 輪唱をテーマに一歩大人を演出いたしました。<br /> アルバムのこの場面では、陽も落ちて、少しセンチな時間といった感じでしょうか。<br /> <br /> <strong>10.唇から愛をちょうだい </strong><br /> 食事も済んで、体温も少しＵＰ。<br /> 女性も大胆になってしまうそんな時間です。<br /> あ、かな？<br /> まっすぐな、女性の気持ちをストレートに歌ってもらいました。<br /> <br /> <strong>11.パジャマな時間 </strong><br /> さあ、はしゃぎまわった一日。<br /> 美しい、お月様がこっちを窓越しに見てらっしゃる。<br /> そんな優雅な時間。<br /> 彼女達の歌声も神秘的でゴージャスです。<br /> <br /> <strong>12.まごころの道 </strong><br /> 消灯ですね。<br /> 目を閉じて・・・思い出が溢れてきます。<br /> 生きている人の数だけ、それぞれの道があります。<br /> 美勇伝の３人にもそれぞれの道があることでしょう。<br /> そのまま、道なりに、進んで行けばいい・・・。<br /> <br /> <strong>13.チェックアウト</strong><br /> 女の子のチェックアウトはとにかく忙しい・・・。<br /> って、まあ大概忙しないなぁ！！！<br /> こらっ！<br /> ふぃ。。（汗）<br /> <br /> ご苦労様でした。<br /> <br /> <br /> またのお越しをお待ちいたしております！
{{Credits Part |original=１ｓｔ Album<br /> スイートルームナンバー１<br /> １．チェックイン<br /> 編曲：江上浩太郎<br /> ２．カッチョイイゼ！JAPAN<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：鈴木Daichi秀行<br /> ３．愛〜スイートルーム〜<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> ４．紫陽花アイ愛物語<br /> 作詞：角田崇徳、斉藤未悠 作曲/編曲：角田崇徳<br /> ５．恋のヌケガラ<br /> 作詞：湯川れいこ 作曲：はたけ 編曲：鈴木Daichi秀行<br /> ６．Tea Break<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：鈴木Daichi秀行<br /> ７．ひとりじめ<br /> 作詞：三浦徳子 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> ８．クラクラ ディナータイム<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：AKIRA<br /> ９．クレナイの季節<br /> 作詞作曲：つんく 編曲：安部潤・平田祥一郎<br /> １０．唇から愛をちょうだい<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：田中直<br /> １１．パジャマな時間<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> １２．まごころの道<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲：鈴木俊介<br /> １３．チェックアウト<br /> 編曲：江上浩太郎}} {{Tsunku Comment |original=さあ、ついに、１ｓｔアルバムの完成です！<br /> そもそも日本の女性が受け継いできた美しい心と容姿。<br /> 日本の女性が掲げ続けている、勇ましい精神と出で立ち。<br /> 彼女たちが、次の世代に、<br /> その「日本の女性のすばらしさを伝えていくのだ！」 という、コンセプトで活動してきた彼女達３人。<br /> <br /> セカンドシングルではビジット・ジャパン・キャンペーンソングを歌うなどして、<br /> 海外のみなさんに日本へ来ていただこう！とキャンペーンしてきたりしました。<br /> <br /> そうです、決して、子供のユニットではないのです。<br /> モーニング娘。を卒業した、石川梨華含め、大人のユニットなのです。<br /> <br /> そんな彼女達がスイートルームにＳＴＡＹ。<br /> <br /> そこは、外国なのか？<br /> はたまた、日本なのか？？<br /> その辺は、ご想像にお任せしますが、大きな荷物を持って、３人は登場します。<br /> そんな彼女達が宿泊するお部屋で起こるエピソードがぎっしり詰まったこのアルバム。<br /> <br /> 彼女達と一緒にどうか、素敵な旅を！<br /> <br /> つんく♂<br /> ２００５年１０月吉日<br /> <br /> <br /> <strong>１.チェックイン </strong><br /> ３人の登場です。<br /> ヒールのたかぁ～いパンプスで意気揚々と登場のようです。<br /> <br /> <strong>2.カッチョイイゼ！ＪＡＰＡＮ （'05.3月 2nd Single）</strong><br /> ご存知２ndシングル。<br /> ド派手なオープニング曲です！<br /> <br /> <strong>3.愛～スイートルーム～</strong><br /> 「ＬＯＶＥ」・・・単純な言葉かも知れませんが、世界共通のこの気持ち。<br /> 日本語に訳せば「愛」。<br /> 愛があれば、人間他人にも優しくなれる。<br /> 優雅なメロディを３人がたっぷりの愛で歌ってくれました。<br /> <br /> <strong>4.紫陽花アイ愛物語 （'05.5月 3rd Single）</strong><br /> ３ｒｄシングルです。<br /> コンサートでも、そのセクシーさの評価が高い曲の一つ。<br /> アルバムの中では、セクシー中にいっぱい溢れる甘酸っぱさを堪能ください！<br /> <br /> <strong>5.恋のヌケガラ （'04.9月 1st Single）</strong><br /> 記念すべき美勇伝のデビューシングル。<br /> その伝説は、この曲から始まったのである！<br /> <br /> <strong>6.Ｔｅａ Ｂｒｅａｋ</strong><br /> 女の子の「お茶してこうよ～」って言葉。<br /> これは、深いですね～。<br /> 女の子同士であれば、まあ、お茶といいながらも、そこはきっとデザートの嵐だろうし・・・。<br /> ここでは、止まりそうもない、そのおしゃべりに少しお付き合いくだされ。<br /> <br /> <strong>7.ひとりじめ （'05.8月 4th Single）</strong><br /> シュールセクシーというキーワードで仕上げた作品。<br /> ささやくようなこの歌声が、彼女達の等身大のメッセージなのかのしれませんね。 <br /> ４thシングルです。<br /> <br /> <strong>8.クラクラ ディナータイム</strong><br /> ディナーの時間です。<br /> 男性側から言わせていただくと、<br /> 会話に困ったら、バクバク食べて男らしさアピールするしかない！って感じですが・・・。<br /> ここでは、彼女達、それぞれが、それぞれにふさわしいディナーをしていただきました。<br /> <br /> <strong>９.クレナイの季節 （'05.10月 5th Single）</strong><br /> ５ｔｈシングル。<br /> 輪唱をテーマに一歩大人を演出いたしました。<br /> アルバムのこの場面では、陽も落ちて、少しセンチな時間といった感じでしょうか。<br /> <br /> <strong>10.唇から愛をちょうだい </strong><br /> 食事も済んで、体温も少しＵＰ。<br /> 女性も大胆になってしまうそんな時間です。<br /> あ、かな？<br /> まっすぐな、女性の気持ちをストレートに歌ってもらいました。<br /> <br /> <strong>11.パジャマな時間 </strong><br /> さあ、はしゃぎまわった一日。<br /> 美しい、お月様がこっちを窓越しに見てらっしゃる。<br /> そんな優雅な時間。<br /> 彼女達の歌声も神秘的でゴージャスです。<br /> <br /> <strong>12.まごころの道 </strong><br /> 消灯ですね。<br /> 目を閉じて・・・思い出が溢れてきます。<br /> 生きている人の数だけ、それぞれの道があります。<br /> 美勇伝の３人にもそれぞれの道があることでしょう。<br /> そのまま、道なりに、進んで行けばいい・・・。<br /> <br /> <strong>13.チェックアウト</strong><br /> 女の子のチェックアウトはとにかく忙しい・・・。<br /> って、まあ大概忙しないなぁ！！！<br /> こらっ！<br /> ふぃ。。（汗）<br /> <br /> ご苦労様でした。<br /> <br /> <br /> またのお越しをお待ちいたしております！}}