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http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=63&@DB_ID@=397
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1st Album
M-1 抱きしめて・・・涙
作詞/作曲:つんく 編曲:松井寛
M-2 お先にすんずれい
作詞/作曲:つんく 編曲:山崎淳
M-3 鳴り始めた恋のBELL
作詞/作曲:つんく 編曲:松井寛
M-4 青春のカスタード
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
M-5 心の谷間
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-6 やったろうぜ!
作詞/作曲:つんく 編曲:ダンス☆マン
M-7 地球と月 彼と私
作詞:まこと 作曲:つんく 編曲:湯浅公一
M-8 カラゲンキ
作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-9 恋占い通りにはならないわ
作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:田中直
M-10 キスしよう
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
音楽ガッタスを制作プロデュースしていると、なにやら、
ファンキーにファンキーに引っ張られて行きます。
吉澤、石川が持っている存在感と言うか、生き様と言うか、
そう言うあいつらのファンキー感がチーム全体に影響しているんだと思います。
もちろん、里田も歯に衣着せない性格だし、
紺野も受験後、かなりたくましくなって帰ってきました。
そういった意味で、このチームの今後はハロプロエッグのみんなの
向上具合がそのままチームのレベルアップに繋がっていくと思われます。
今回のこのアルバム制作過程でもハロプロエッグメンバーが
どんどん向上して行ったことは言うまでもありません。
とにかく楽しみなグループであること間違いなしです。
1.『抱きしめて・・・涙』 全員歌唱
ファンキーに仕上げました。
こう言う曲は、音楽ガッタスに似合います。
里田や吉澤のハーモニーが仙石、澤田のサビメロディを盛り立ててくれました。
強がり女性がふとしたことをきっかけに、
失恋の寂しさを思い出した瞬間を曲にしました。
2.『お先にすんずれい』 全員歌唱
シャッフルビートに身を包んだファンクロックナンバーです。
女の子が戦闘体制に入った気持ちの唄です。
恋に人生、休んでちゃいられないよねぇ~。
どんな時でもチャンスが来る。
逆転のチャンスを見逃してはいけません!
ライブででも思いっきりはじけてくださいねぇ。
3.『 鳴り始めた恋の BELL 』 2007.09.12発売 1stシングル(当時のコメント)
ご存知 デビュー曲です。
ダンスもすっごくかっこいいので、
正月のハロー!プロジェクトのライブでも盛り上がりましたね。
4.『 青春のカスタード 』 吉澤 里田 歌唱
かなりファンキーなナンバーです。
こう言う曲って、どんなに説明しても、どんなに音符に起して説明しても
本人に感性が無ければ受け取れないんですよね。
要するに理解出来ない。
この二人って昔から感性で生きているので(笑)、
仮唄を聞き込んで来て、そのままレコーディングすると、
このノリが出ちゃうんですよ。
そして、セクシーに仕上げました。
5.『 心の谷間 』 能登 真野 歌唱
バラードですね。
フレッシュなこの二人ですから、成り立った曲だと思います。
スイートで、しかも、すっぱいです。
唄もまだまだ不安定ですが、こういうピュアな感じは、
いつまでも維持出来ませんよ。
デビュー作でしか味わえないかもしれません。
たっぷりと味わってください。
6.『 やったろうぜ! 』 全員歌唱 2007.12.05発売 2ndシングル (当時のコメント)
2ndシングルです。
デビューからたった5ヶ月ですが、
ダンスに歌唱に一気にスキルアップしたと思います。
これからもライブを華やかにしてくれる曲となるでしょう!
7.『 地球と月 彼と私 』 石川 紺野 仙石 澤田
まことの作詞によってメルヘンファンタジーな楽曲となりました。
参加している4人それぞれがコーラスパート(サビのこと)で
ソロを取っています。
4人それぞれの個性がこの曲を味あるものにしています。
特にハロプロエッグの澤田、仙石はハロプロエッグの中でも、高い歌唱力を持っています。
これからも期待できますね。
8.『 カラゲンキ 』吉澤 紺野 里田 石川
三浦徳子さんに参加していただき、作詞していただきました。
大人組4人の歌唱です。
さすが、こういったセンシティブな女心の曲を歌うには、
それなりの人生感のあるこの4人でないとダメでしょう。
この曲を聴いてわかるように、
紺野の歌唱力の向上が際立っています。
アルバムの細部にわたって、それを感じてもらっていると思います。
全体的には、
アグレッシブなメロディやリズムの中で、彼女達の歌声が
セクシーにダンスしています。
ライブもセクシーにパフォーマンスしてくれます。
乞うご期待!
9.『 恋占い通りにはならないわ 』是永 能登 武藤 澤田 真野 仙石
はたけに作曲してもらいました。
そして歌うはハロプロエッグの6人。
まだまだぎこちない彼女達ですが、
それが、この曲の世界感にマッチしています。
まだまだ、恋をたくさん知らないからこそ、
胸が苦しくって、不安定で、どうしていいかわからない。
そんなムードがプンプン漂っています。
本やテレビで見たようには行かないですよね。
ピュアに仕上がりました。
10.『 キスしよう 』石川 紺野 歌唱
非常に難しい曲ですが、
石川と紺野による歌唱でこのアルバムの幕を閉じることにしました。
タンポポの時代から石川が歌う、こういうロッカバラードの表現力って、
他の追随を許さないですね。
愛していて心高ぶっているはずなのに、
どうしてか、胸が苦しく、だからこそ燃えてしまうのだと思います。
ラストナンバーとして、
とってもかっこいいロッカバラードが仕上がったと思ってます。
アルバム、楽しんでいただきました?
ありがとうございました!
{{Credits Part |original=1st Album
M-1 抱きしめて・・・涙
作詞/作曲:つんく 編曲:松井寛
M-2 お先にすんずれい
作詞/作曲:つんく 編曲:山崎淳
M-3 鳴り始めた恋のBELL
作詞/作曲:つんく 編曲:松井寛
M-4 青春のカスタード
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
M-5 心の谷間
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
M-6 やったろうぜ!
作詞/作曲:つんく 編曲:ダンス☆マン
M-7 地球と月 彼と私
作詞:まこと 作曲:つんく 編曲:湯浅公一
M-8 カラゲンキ
作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
M-9 恋占い通りにはならないわ
作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:田中直
M-10 キスしよう
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一}} {{Tsunku Comment |original=音楽ガッタスを制作プロデュースしていると、なにやら、
ファンキーにファンキーに引っ張られて行きます。
吉澤、石川が持っている存在感と言うか、生き様と言うか、
そう言うあいつらのファンキー感がチーム全体に影響しているんだと思います。
もちろん、里田も歯に衣着せない性格だし、
紺野も受験後、かなりたくましくなって帰ってきました。
そういった意味で、このチームの今後はハロプロエッグのみんなの
向上具合がそのままチームのレベルアップに繋がっていくと思われます。
今回のこのアルバム制作過程でもハロプロエッグメンバーが
どんどん向上して行ったことは言うまでもありません。
とにかく楽しみなグループであること間違いなしです。
1.『抱きしめて・・・涙』 全員歌唱
ファンキーに仕上げました。
こう言う曲は、音楽ガッタスに似合います。
里田や吉澤のハーモニーが仙石、澤田のサビメロディを盛り立ててくれました。
強がり女性がふとしたことをきっかけに、
失恋の寂しさを思い出した瞬間を曲にしました。
2.『お先にすんずれい』 全員歌唱
シャッフルビートに身を包んだファンクロックナンバーです。
女の子が戦闘体制に入った気持ちの唄です。
恋に人生、休んでちゃいられないよねぇ~。
どんな時でもチャンスが来る。
逆転のチャンスを見逃してはいけません!
ライブででも思いっきりはじけてくださいねぇ。
3.『 鳴り始めた恋の BELL 』 2007.09.12発売 1stシングル(当時のコメント)
ご存知 デビュー曲です。
ダンスもすっごくかっこいいので、
正月のハロー!プロジェクトのライブでも盛り上がりましたね。
4.『 青春のカスタード 』 吉澤 里田 歌唱
かなりファンキーなナンバーです。
こう言う曲って、どんなに説明しても、どんなに音符に起して説明しても
本人に感性が無ければ受け取れないんですよね。
要するに理解出来ない。
この二人って昔から感性で生きているので(笑)、
仮唄を聞き込んで来て、そのままレコーディングすると、
このノリが出ちゃうんですよ。
そして、セクシーに仕上げました。
5.『 心の谷間 』 能登 真野 歌唱
バラードですね。
フレッシュなこの二人ですから、成り立った曲だと思います。
スイートで、しかも、すっぱいです。
唄もまだまだ不安定ですが、こういうピュアな感じは、
いつまでも維持出来ませんよ。
デビュー作でしか味わえないかもしれません。
たっぷりと味わってください。
6.『 やったろうぜ! 』 全員歌唱 2007.12.05発売 2ndシングル (当時のコメント)
2ndシングルです。
デビューからたった5ヶ月ですが、
ダンスに歌唱に一気にスキルアップしたと思います。
これからもライブを華やかにしてくれる曲となるでしょう!
7.『 地球と月 彼と私 』 石川 紺野 仙石 澤田
まことの作詞によってメルヘンファンタジーな楽曲となりました。
参加している4人それぞれがコーラスパート(サビのこと)で
ソロを取っています。
4人それぞれの個性がこの曲を味あるものにしています。
特にハロプロエッグの澤田、仙石はハロプロエッグの中でも、高い歌唱力を持っています。
これからも期待できますね。
8.『 カラゲンキ 』吉澤 紺野 里田 石川
三浦徳子さんに参加していただき、作詞していただきました。
大人組4人の歌唱です。
さすが、こういったセンシティブな女心の曲を歌うには、
それなりの人生感のあるこの4人でないとダメでしょう。
この曲を聴いてわかるように、
紺野の歌唱力の向上が際立っています。
アルバムの細部にわたって、それを感じてもらっていると思います。
全体的には、
アグレッシブなメロディやリズムの中で、彼女達の歌声が
セクシーにダンスしています。
ライブもセクシーにパフォーマンスしてくれます。
乞うご期待!
9.『 恋占い通りにはならないわ 』是永 能登 武藤 澤田 真野 仙石
はたけに作曲してもらいました。
そして歌うはハロプロエッグの6人。
まだまだぎこちない彼女達ですが、
それが、この曲の世界感にマッチしています。
まだまだ、恋をたくさん知らないからこそ、
胸が苦しくって、不安定で、どうしていいかわからない。
そんなムードがプンプン漂っています。
本やテレビで見たようには行かないですよね。
ピュアに仕上がりました。
10.『 キスしよう 』石川 紺野 歌唱
非常に難しい曲ですが、
石川と紺野による歌唱でこのアルバムの幕を閉じることにしました。
タンポポの時代から石川が歌う、こういうロッカバラードの表現力って、
他の追随を許さないですね。
愛していて心高ぶっているはずなのに、
どうしてか、胸が苦しく、だからこそ燃えてしまうのだと思います。
ラストナンバーとして、
とってもかっこいいロッカバラードが仕上がったと思ってます。
アルバム、楽しんでいただきました?
ありがとうございました!}}