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7th Album<br /> レインボー7<br /> <br /> 1.HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA<br /> 2.THE マンパワー!!!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲<br /> 3.青空がいつまでも続くような未来であれ!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行 ブラスアレンジ:竹上良成<br /> 4.大阪 恋の歌<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行<br /> 5.INDIGO BLUE LOVE (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA<br /> 6.レインボーピンク (道重さゆみ、久住小春)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一<br /> 7.色っぽい じれったい<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行<br /> 8.無色透明なままで (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:大久保薫<br /> 9.パープルウインド<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎<br /> 10.さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介<br /> 11.直感2~逃した魚は大きいぞ!~(全くその通リミックス)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:江上浩太郎<br /> 12.女子かしまし物語3<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
いつも応援ありがとうございます!<br /> <br /> モーニング娘。のアルバムがラッキー7の7枚目ということで、<br /> 張り切って制作いたしました。<br /> <br /> アルバム全体の大きなテーマは「音のプリズム」<br /> <br /> 10名から成り立つこのユニット、それぞれの個性もプリズムを通すことによって、<br /> いろんな輝きを表すという思いでこういうテーマを掲げました。<br /> <br /> そこからアルバムのタイトルも「レインボー」という言葉を当て込みました。<br /> 雨の後など、空気中の水分がプリズムとなって太陽光線を通して空に多色のブリッジを掛ける。<br /> <br /> モーニング娘。の声たちも、この地球上のあらゆるところで、<br /> 虹のようにブリッジを掛けてもらいたい!という願いを込めました。<br /> <br /> CDジャケットのイメージはヨーロッパスタイルの正装です。<br /> ステージでは、動きまわるので、中々こういった衣装も着るチャンスがない分、<br /> CDのブックレットや表紙の中で清楚な感じで撮影してもらいました。<br /> さて、中身に触れてまいりましょう。<br /> <br /> <strong>1曲目 「HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~」</strong>から、<br /> ノリノリでアッパーアッパーなナンバーをお届けします。<br /> と言うのも、今回のアルバムは基本的にライブをかなり意識しておりまして、<br /> そういった意味でも、いきなりパンチの聞いた曲が良いと思い、制作しました。<br /> ドラムにファンキー末吉氏、BASSに江川ほーじん氏に参加して頂いた、<br /> バンドサウンドとしてもかなり楽しい、粋なものとなりました。<br /> <br /> <strong>2曲目はおなじみ「THE マンパワー!!!」</strong>です。<br /> このポジションで聞くと、思いっきり派手に1曲目をトラックダウンしたつもりでしたが、<br /> 2曲目が始まって、何を何を!<br /> 1年前の作品ですが、「行け行け!」でございました。<br /> <すばらっしい!>ことだと思ってます。<br /> <br /> <strong>3曲目は「青空がいつまでも続くような未来であれ!」</strong><br /> 青い色に登場してもらいました。<br /> さわやかな日本晴れをイメージです。<br /> 偉大な地球の中にも自分という歴史がすでに存在し、<br /> 今現在の『生きている』という価値観を実感している気持ちを曲にしました。<br /> 青空の日って一日気分が良いので、<br /> そのイメージをいつでも、心の中に抱き、羽ばたいて行ければいいなと、常々心がけてます。<br /> <br /> <strong>4曲目は「大阪 恋の歌」 おなじみのシングル曲ですが、</strong><br /> 大阪弁(大阪弁に限らず、いろんな言語)というものは、<br /> 新しい楽器のごとく、最初に作曲した時のメロディーイメージとまた違った何かを感じさせてくれる、<br /> 妙なリズムを感じます。<br /> なので、こうやってアルバムの曲として並べていっても、いつまでもすごく新鮮な感じ。<br /> 不思議です。<br /> <br /> <strong>5曲目は「INDIGO BLUE LOVE」</strong><br /> 藍色に登場してもらいました。<br /> 歌唱も新垣、田中、亀井の3人。<br /> 最近ものすごく歌唱力がUPしてきた3人です。<br /> 曲の途中、超ブレイクがあるのですが、<br /> 歌詞を書いている時に「あ!」って思いつきました。<br /> 一旦アレンジが完成しかけていたのですが、<br /> その部分だけは、やり直して超ブレイクにしました。<br /> PS.2ヶ月の長さって中学生くらいの時と今ってぜんぜん違うもんなぁ。。<br /> <br /> <strong>6曲目 「レインボーピンク」ですが、</strong><br /> 続いて、道重、久住の登場です。桃色です。<br /> 以前、僕の本の中「ポジティブ本 ―プチ成功への近道―」で対談した時に、<br /> 道重から「私はどうして重さんなんですか?」って言う質問をされた時があって、<br /> その時もあ~だこ~だと答えたと思いますが、<br /> その後道重から「私本当は「姫菜」って名前が良かった」って、言われててず~っと気になってたんで、<br /> その名前のキャラで登場してもらおうかな?って思ったけど、<br /> やっぱ、音のノリが重ピンクが良かったので、そうしました。<br /> 久住と道重の二人で桃色ワールドを演出。<br /> トラックダウンのLOWの出方は、<br /> このアルバムの中ではNO.1にズボズボ突っ込んだ作品です。<br /> レンジの広さに注目くださいね。<br /> <br /> <strong>7曲目 「色っぽい じれったい」です。</strong><br /> ラテンの陽気さの中に、この曲が持つ陰の雰囲気。<br /> とってもセクシーな曲だと思ってます。<br /> 久住のセリフもその未完成なアーティストのみが持つ強力な鮮度を放っています。<br /> 何色かわからないが「色っぽい」というアンニュイな響きもすごく気に入っています。<br /> イントロのブラスのフレーズが出てきた時に「やった!」とガッツポーズを出したのを覚えています。<br /> <br /> <strong>8曲目 「無色透明なままで」</strong><br /> 色がないということもそれまた色。<br /> ということで、何色にも染まってない透明なものが染まってく様子って<br /> すごく神秘的だなって思ったり、真っ白の和紙に墨が染み込んでいく様子とかね。<br /> なんかそんな感じでおおらかな気分でこの曲を制作しました。<br /> 自分の中では、「ファーストキスは最初でなく最後である」というフレーズに自画自賛です。。。<br /> 歌唱は吉澤、小川、高橋、紺野、藤本。<br /> <br /> <strong>9曲目 「パープルウインド」</strong><br /> 紫に登場してもらいました。<br /> 大阪では、おばちゃんカラーとして、紫を取り上げることが多かったりしますが、<br /> 世間的にはいかがなんですか?<br /> この曲の中の紫は風の踊っているニュアンスをあらわした色のつもりです。<br /> ブルーよりも躍動的なイメージがするんで。<br /> 春休みあたり、海岸沿いを流す車の中で似合う曲って感じでしょうか?<br /> この曲の制作過程で、この後のモーニング娘。の新曲のイメージが固まりました。<br /> アルバムの制作っていろんな発見もあるので、とっても大事ですね。<br /> <br /> <strong>10曲目 「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYEチャッチャ!」</strong><br /> 赤青黄と色の3原色に登場していただきました。<br /> 幼稚園児の頃、3原色で色というのは出来上がるんだ。というのを<br /> 図画教室の先生に聞いて、実験して、そうなったのを見て、びっくりしたのを覚えています。<br /> モーニング娘。のコンサートステージの上の照明も、目に飛び込んでくるものは<br /> すべて、元々3色なんだなぁ~なんて、しみじみ思ってみたり。<br /> ちなみにライブ会場の色もイメージしておりま~す。<br /> もちろん楽曲もライブをイメージしてまして、<br /> メンバーのMCもちょっとなりきってもらいましたが、ちょっとオツな感じで気に入ってます。<br /> トラックダウンをしながら、何度も噴出してしまうほどの傑作な曲に仕上がりました。はい。<br /> ちなみに吉澤がしきりに<br /> 「私が最後のセリフは絶対ないな!って予想してたんですけど、私でしたぁ・・・。うれしびっくりです!」<br /> といってました。<br /> まあ、ここまでで、僕の中の本編終了でして。<br /> <br /> <strong>11曲目 「直感2~逃した魚は大きいぞ!~(全くその通リミックス)」</strong>は上げ上げリミックスと、<br /> <strong>12曲目は毎回歌詞を書くのが超楽しみな「女子かしまし物語」</strong>です。<br /> 2,5とか2,6とかいろんなバージョンを経て、今回ついに3までやってきました。<br /> 楽しいです。<br /> ちなみに紺野の歌のところのセリフを言っているのはご存知「つぶやきシロー」です。<br /> 要チェック!!!<br /> <br /> <br /> 以上、アルバムライナーノーツ、ご清読ありがとうございました!<br /> <br />
{{Credits Part |original=7th Album<br /> レインボー7<br /> <br /> 1.HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA<br /> 2.THE マンパワー!!!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲<br /> 3.青空がいつまでも続くような未来であれ!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行 ブラスアレンジ:竹上良成<br /> 4.大阪 恋の歌<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行<br /> 5.INDIGO BLUE LOVE (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA<br /> 6.レインボーピンク (道重さゆみ、久住小春)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一<br /> 7.色っぽい じれったい<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行<br /> 8.無色透明なままで (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:大久保薫<br /> 9.パープルウインド<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎<br /> 10.さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介<br /> 11.直感2~逃した魚は大きいぞ!~(全くその通リミックス)<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:江上浩太郎<br /> 12.女子かしまし物語3<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行}} {{Tsunku Comment |original=いつも応援ありがとうございます!<br /> <br /> モーニング娘。のアルバムがラッキー7の7枚目ということで、<br /> 張り切って制作いたしました。<br /> <br /> アルバム全体の大きなテーマは「音のプリズム」<br /> <br /> 10名から成り立つこのユニット、それぞれの個性もプリズムを通すことによって、<br /> いろんな輝きを表すという思いでこういうテーマを掲げました。<br /> <br /> そこからアルバムのタイトルも「レインボー」という言葉を当て込みました。<br /> 雨の後など、空気中の水分がプリズムとなって太陽光線を通して空に多色のブリッジを掛ける。<br /> <br /> モーニング娘。の声たちも、この地球上のあらゆるところで、<br /> 虹のようにブリッジを掛けてもらいたい!という願いを込めました。<br /> <br /> CDジャケットのイメージはヨーロッパスタイルの正装です。<br /> ステージでは、動きまわるので、中々こういった衣装も着るチャンスがない分、<br /> CDのブックレットや表紙の中で清楚な感じで撮影してもらいました。<br /> さて、中身に触れてまいりましょう。<br /> <br /> <strong>1曲目 「HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~」</strong>から、<br /> ノリノリでアッパーアッパーなナンバーをお届けします。<br /> と言うのも、今回のアルバムは基本的にライブをかなり意識しておりまして、<br /> そういった意味でも、いきなりパンチの聞いた曲が良いと思い、制作しました。<br /> ドラムにファンキー末吉氏、BASSに江川ほーじん氏に参加して頂いた、<br /> バンドサウンドとしてもかなり楽しい、粋なものとなりました。<br /> <br /> <strong>2曲目はおなじみ「THE マンパワー!!!」</strong>です。<br /> このポジションで聞くと、思いっきり派手に1曲目をトラックダウンしたつもりでしたが、<br /> 2曲目が始まって、何を何を!<br /> 1年前の作品ですが、「行け行け!」でございました。<br /> <すばらっしい!>ことだと思ってます。<br /> <br /> <strong>3曲目は「青空がいつまでも続くような未来であれ!」</strong><br /> 青い色に登場してもらいました。<br /> さわやかな日本晴れをイメージです。<br /> 偉大な地球の中にも自分という歴史がすでに存在し、<br /> 今現在の『生きている』という価値観を実感している気持ちを曲にしました。<br /> 青空の日って一日気分が良いので、<br /> そのイメージをいつでも、心の中に抱き、羽ばたいて行ければいいなと、常々心がけてます。<br /> <br /> <strong>4曲目は「大阪 恋の歌」 おなじみのシングル曲ですが、</strong><br /> 大阪弁(大阪弁に限らず、いろんな言語)というものは、<br /> 新しい楽器のごとく、最初に作曲した時のメロディーイメージとまた違った何かを感じさせてくれる、<br /> 妙なリズムを感じます。<br /> なので、こうやってアルバムの曲として並べていっても、いつまでもすごく新鮮な感じ。<br /> 不思議です。<br /> <br /> <strong>5曲目は「INDIGO BLUE LOVE」</strong><br /> 藍色に登場してもらいました。<br /> 歌唱も新垣、田中、亀井の3人。<br /> 最近ものすごく歌唱力がUPしてきた3人です。<br /> 曲の途中、超ブレイクがあるのですが、<br /> 歌詞を書いている時に「あ!」って思いつきました。<br /> 一旦アレンジが完成しかけていたのですが、<br /> その部分だけは、やり直して超ブレイクにしました。<br /> PS.2ヶ月の長さって中学生くらいの時と今ってぜんぜん違うもんなぁ。。<br /> <br /> <strong>6曲目 「レインボーピンク」ですが、</strong><br /> 続いて、道重、久住の登場です。桃色です。<br /> 以前、僕の本の中「ポジティブ本 ―プチ成功への近道―」で対談した時に、<br /> 道重から「私はどうして重さんなんですか?」って言う質問をされた時があって、<br /> その時もあ~だこ~だと答えたと思いますが、<br /> その後道重から「私本当は「姫菜」って名前が良かった」って、言われててず~っと気になってたんで、<br /> その名前のキャラで登場してもらおうかな?って思ったけど、<br /> やっぱ、音のノリが重ピンクが良かったので、そうしました。<br /> 久住と道重の二人で桃色ワールドを演出。<br /> トラックダウンのLOWの出方は、<br /> このアルバムの中ではNO.1にズボズボ突っ込んだ作品です。<br /> レンジの広さに注目くださいね。<br /> <br /> <strong>7曲目 「色っぽい じれったい」です。</strong><br /> ラテンの陽気さの中に、この曲が持つ陰の雰囲気。<br /> とってもセクシーな曲だと思ってます。<br /> 久住のセリフもその未完成なアーティストのみが持つ強力な鮮度を放っています。<br /> 何色かわからないが「色っぽい」というアンニュイな響きもすごく気に入っています。<br /> イントロのブラスのフレーズが出てきた時に「やった!」とガッツポーズを出したのを覚えています。<br /> <br /> <strong>8曲目 「無色透明なままで」</strong><br /> 色がないということもそれまた色。<br /> ということで、何色にも染まってない透明なものが染まってく様子って<br /> すごく神秘的だなって思ったり、真っ白の和紙に墨が染み込んでいく様子とかね。<br /> なんかそんな感じでおおらかな気分でこの曲を制作しました。<br /> 自分の中では、「ファーストキスは最初でなく最後である」というフレーズに自画自賛です。。。<br /> 歌唱は吉澤、小川、高橋、紺野、藤本。<br /> <br /> <strong>9曲目 「パープルウインド」</strong><br /> 紫に登場してもらいました。<br /> 大阪では、おばちゃんカラーとして、紫を取り上げることが多かったりしますが、<br /> 世間的にはいかがなんですか?<br /> この曲の中の紫は風の踊っているニュアンスをあらわした色のつもりです。<br /> ブルーよりも躍動的なイメージがするんで。<br /> 春休みあたり、海岸沿いを流す車の中で似合う曲って感じでしょうか?<br /> この曲の制作過程で、この後のモーニング娘。の新曲のイメージが固まりました。<br /> アルバムの制作っていろんな発見もあるので、とっても大事ですね。<br /> <br /> <strong>10曲目 「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYEチャッチャ!」</strong><br /> 赤青黄と色の3原色に登場していただきました。<br /> 幼稚園児の頃、3原色で色というのは出来上がるんだ。というのを<br /> 図画教室の先生に聞いて、実験して、そうなったのを見て、びっくりしたのを覚えています。<br /> モーニング娘。のコンサートステージの上の照明も、目に飛び込んでくるものは<br /> すべて、元々3色なんだなぁ~なんて、しみじみ思ってみたり。<br /> ちなみにライブ会場の色もイメージしておりま~す。<br /> もちろん楽曲もライブをイメージしてまして、<br /> メンバーのMCもちょっとなりきってもらいましたが、ちょっとオツな感じで気に入ってます。<br /> トラックダウンをしながら、何度も噴出してしまうほどの傑作な曲に仕上がりました。はい。<br /> ちなみに吉澤がしきりに<br /> 「私が最後のセリフは絶対ないな!って予想してたんですけど、私でしたぁ・・・。うれしびっくりです!」<br /> といってました。<br /> まあ、ここまでで、僕の中の本編終了でして。<br /> <br /> <strong>11曲目 「直感2~逃した魚は大きいぞ!~(全くその通リミックス)」</strong>は上げ上げリミックスと、<br /> <strong>12曲目は毎回歌詞を書くのが超楽しみな「女子かしまし物語」</strong>です。<br /> 2,5とか2,6とかいろんなバージョンを経て、今回ついに3までやってきました。<br /> 楽しいです。<br /> ちなみに紺野の歌のところのセリフを言っているのはご存知「つぶやきシロー」です。<br /> 要チェック!!!<br /> <br /> <br /> 以上、アルバムライナーノーツ、ご清読ありがとうございました!<br /> <br />}}