Page name is:
http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=56&@DB_ID@=137
Music_ArtistID: 56
pos2:
DB_ID:
pos1: 44322
pos2: 44406
pos3: 44675
pos1: 45010
pos2: 47428
12th Single<br /> ザ☆ピース!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:ダンス☆マン<br /> <br /> c/w でっかい宇宙に愛がある<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
<strong>『ザ☆ピース!』</strong><br /> 21世紀の日本の「ある休日」をな〜んとなくイメージして歌詞を書きました。<br /> 俺も最近そんなにゆっくり休んでいないし“こんな休日あこがれるよな〜!”ってな感じでしょうか・・・。<br /> まあ、休日に限らず「時間がある時」って感じでもいいんだけど・・・。<br /> で、色んな日曜日の「出来事」を考えている途中、思ったことがある。<br /> 選挙ってなぜか日曜日で、その前日の土曜の夕方までは選挙カーが街中を走り回っている。<br /> 俺が小学生の頃。両親は日曜日が「休みの日」じゃなかったので、大して意識はしなかったが、ある友達は『家族で選挙に出かけて夕方皆そろってお好み焼きに行く!』というのが定番って奴がいた。<br /> なんかうらやましかった・・・最近、街中で「○○××でございます!清き一票を!」なんて言葉を聞いて、そんなことをふと思い出した。<br /> 曲としては、ファンキーダンスミュージックをベースとし、そこに1920年代のアメリカンポピュラージャズのテイストをちりばめて制作しました。<br /> もちろんオール生演奏ですよ!曲の始まりに出てくる「勢いのあるRAP」の事は「PEACE RAP」と呼んでください。曲のエンディングは「終わったか!」と思わせておいて、「終わらない」と言うのにもこだわってみた。<br /> <br /> <strong>『でっかい宇宙に愛がある』</strong><br /> 「モーニング娘。式・ゴスペル調J-POP」とでも呼んで貰おうか。オールユニゾンを基本として作りました。<br /> 24時間テレビの応援ソングとして作ったのだが、それだけでなく、俺自身の「心の応援歌」にもなったような気がする。<br /> この曲ももちろんオール生演奏である。繰り返されるエンディングのサビの部分は、バックトラックやボーカルトラックにちょこちょこっと細工をしているので、そういうのが好きな人はじっくり聞いて欲しい。<br /> 俺なりの隠しキャラって感じか
{{Credits Part |original=12th Single<br /> ザ☆ピース!<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:ダンス☆マン<br /> <br /> c/w でっかい宇宙に愛がある<br /> 作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介}} {{Tsunku Comment |original=<strong>『ザ☆ピース!』</strong><br /> 21世紀の日本の「ある休日」をな〜んとなくイメージして歌詞を書きました。<br /> 俺も最近そんなにゆっくり休んでいないし“こんな休日あこがれるよな〜!”ってな感じでしょうか・・・。<br /> まあ、休日に限らず「時間がある時」って感じでもいいんだけど・・・。<br /> で、色んな日曜日の「出来事」を考えている途中、思ったことがある。<br /> 選挙ってなぜか日曜日で、その前日の土曜の夕方までは選挙カーが街中を走り回っている。<br /> 俺が小学生の頃。両親は日曜日が「休みの日」じゃなかったので、大して意識はしなかったが、ある友達は『家族で選挙に出かけて夕方皆そろってお好み焼きに行く!』というのが定番って奴がいた。<br /> なんかうらやましかった・・・最近、街中で「○○××でございます!清き一票を!」なんて言葉を聞いて、そんなことをふと思い出した。<br /> 曲としては、ファンキーダンスミュージックをベースとし、そこに1920年代のアメリカンポピュラージャズのテイストをちりばめて制作しました。<br /> もちろんオール生演奏ですよ!曲の始まりに出てくる「勢いのあるRAP」の事は「PEACE RAP」と呼んでください。曲のエンディングは「終わったか!」と思わせておいて、「終わらない」と言うのにもこだわってみた。<br /> <br /> <strong>『でっかい宇宙に愛がある』</strong><br /> 「モーニング娘。式・ゴスペル調J-POP」とでも呼んで貰おうか。オールユニゾンを基本として作りました。<br /> 24時間テレビの応援ソングとして作ったのだが、それだけでなく、俺自身の「心の応援歌」にもなったような気がする。<br /> この曲ももちろんオール生演奏である。繰り返されるエンディングのサビの部分は、バックトラックやボーカルトラックにちょこちょこっと細工をしているので、そういうのが好きな人はじっくり聞いて欲しい。<br /> 俺なりの隠しキャラって感じか}}