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1st Album<br /> 1.ピカピカ！<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> 2.青春万歳！<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：鈴木 Daichi 秀行<br /> 3.Dream on dreams/みっきー、いくっち、りっぽん、おっきゃん、うっちぃ、えり～な<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲： 鈴木 Daichi 秀行<br /> 4.どうにかして！<br /> 作詞：松井五郎 作曲：岩崎元是 編曲：五十嵐宏治<br /> 5.SWEET&TOUGHNESS（スイート＆タフネス）<br /> 作詞：井上秋緒 作曲：浅倉大介 編曲：鈴木 Daichi 秀行<br /> 6.同級生～押さえきれない夏の恋～/おがまな <br /> 作詞：ASAMI 補作詞：坂井美唯子 作曲：つんく 編曲：熊谷憲康<br /> 7.FOREVER～あなたに会いたい～/あゆべえ、まっちゃん <br /> 作詞：つんく 作曲：大野愛果 編曲：五十嵐宏治
サウンドは青春ロックそのもの、大きくひねることなくストレートなサウンドに仕上げてます。<br /> この曲のダンスも必見です。<br /> ライブにも参加して楽しんでくださいね！<br /> <br /> <strong>3.『Dream on dreams 』</strong><br /> 丹羽（みっきー） 大浦（いくっち） 岡田（おっきゃん） 橋口（えり～な） 杉浦（りっぽん）、<br /> 内田（うっちぃ）の６人で表現したナンバーです。<br /> ６人になったからといって、人数感が下がるわけでなく、<br /> ６人のパワーが勢いよく出た曲となってます。<br /> かっちょいいＪビートロックに乗せて全身を使って歌ってます。<br /> もちろんライブのパフォーマンスもかなり激しいですが、<br /> この６人はさりげなく歌いこなします。<br /> まだまだ若いこの年代の女の子たち、少々背伸びしても<br /> 楽しく目いっぱい生きたほうが素敵なんじゃない！ってメッセージも込めてあります！<br /> ＤＲＥＡＭを掴むその日を楽しみにしています！<br /> <br /> <strong>4.『どうにかして！ 』</strong><br /> 南青山少女歌劇団のナンバーですね。<br /> この曲は８０年代ロックのフレーバーたっぷりで、９０年代初期にはじめて聞いた時は 、<br /> そういった意味での鮮度はなかったのですが、２１世紀に入って早７年。<br /> 今では、かなり鮮度も高く、パンチのある曲だと思い起用しました。<br /> 歌詞もなかなかつっぱった感じがして、２００７年の日本とはちょっと違う<br /> 甘酸っぱさがあって俺は素敵だと思います。<br /> ９人全員で歌ってますが、<br /> Ａ、Ｂメロでソロになったり２人で歌ったり、<br /> オリジナルとはちょっと違う歌割にして楽しみました。<br /> ダンスは元南少の福島愛先生に伝授してもらってます！<br /> <br /> <strong>5.『 SWEET & TOUGHNESS(スイート＆タフネス) 』</strong><br /> 「どうにかして！」に続いて、南青山少女歌劇団のナンバーです。<br /> この曲は本当に構成的にも素晴らしい出来だと思います。<br /> 初めて浅倉 大介氏に会ったとき、開口一番「スイート＆タフネスはすごい出来栄えの曲でんなぁ」<br /> って伝えたのを覚えてます。<br /> 知っている人も多いかとは思いますが、<br /> 時東ぁみ、ＴＨＥ ポッシボーと歌って来たナンバーでもあります。<br /> 別に作品作りをサボったわけでなく、この曲は大人数で歌った方がパワーを発揮します。<br /> 時東ＶＥＲとは少し違ったアレンジにし、コーラスのつみ方は一緒ですが、<br /> レベルを少し変えた為、かなり美しいハーモニーとなりました。<br /> トラックダウンも私が行いましたが、ＬＯＷとＨＩＧＨのバランスも絶妙に仕上がったと思ってます。<br /> これからもライブで盛り上がるべく曲なので、頭にすり込んでおいてくださいね！<br /> <br /> <strong>6.『 同級生～押さえきれない夏の恋～ 』</strong><br /> おがまなのソロナンバーです。<br /> 業界に入っていろんな歌手の皆さんに楽曲を提供してきましたが、<br /> この曲は坂井美唯子という名古屋出身の歌手に提供したものです。<br /> かなり初期段階に提供したものです。１９９５年とかかな？<br /> 良いメロディでシャ乱Ｑのシングル曲にしようって思っていたのですが、<br /> 当時所属のレコード会社の僕らの担当とは違う有名なプロデューサーに<br /> 「いい曲だね」ということで、起用してもらいました。<br /> ヒットこそしなかったけど、なんかちょっと認めてもらった感があって<br /> 当時はうれしかったものです。<br /> その歌手はすぐ結婚引退したので、このまま眠ってしまう楽曲としては<br /> もったいないなって思って、今回、キャナァーリ倶楽部内でも歌唱力の高いメンバーの一人<br /> 小川（おがまな）のソロナンバーにすることにしました。<br /> テンポも速いので、歌唱力のある子でも難しいこの曲。<br /> 何度も何度もレコーディングし、魂こもった一曲に仕上げました。<br /> <br /> <strong>7.『 ＦＯＲＥＶＥＲ～あなたに会いたい～ 』</strong><br /> つんく♂ソロナンバーからのカバーです。<br /> この曲は大野愛果という作家に楽曲を提供してもらい僕が後から歌詞を書きました。<br /> といっても、女歌なので、いつかは女性に歌ってもらいたいなって思っていたので、<br /> キャナァーリ倶楽部の中で歌のうまいメンバー高田（あゆべえ）松井（まっちゃん）を<br /> 抜擢しました。<br /> 歌詞も大人だし、やっぱ、こういう曲って大人の声で歌った方が説得力あるよね。<br /> 俺が歌うのとはまたぜんぜん違う素晴らしい曲に仕上がりました。<br /> とっても気に入ってます。<br /> 切ない乙女心なんですが、本当に切ない恋してるなぁって思う曲になっているので、<br /> シャ乱Ｑファンやつんく♂ファンも必聴だと思います！<br /> この曲もかなり歌唱力が必要なので、まだまだ、レコーディング初心者の二人を、<br /> まあ、何度も何度もレコーディングスタジオに呼び出し、練習かねがね歌わせました。<br /> どんどんよくなっていったので、彼女たちの力にもなったと思います。
{{Credits Part |original=1st Album<br /> 1.ピカピカ！<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> 2.青春万歳！<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：鈴木 Daichi 秀行<br /> 3.Dream on dreams/みっきー、いくっち、りっぽん、おっきゃん、うっちぃ、えり～な<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲： 鈴木 Daichi 秀行<br /> 4.どうにかして！<br /> 作詞：松井五郎 作曲：岩崎元是 編曲：五十嵐宏治<br /> 5.SWEET&TOUGHNESS（スイート＆タフネス）<br /> 作詞：井上秋緒 作曲：浅倉大介 編曲：鈴木 Daichi 秀行<br /> 6.同級生～押さえきれない夏の恋～/おがまな <br /> 作詞：ASAMI 補作詞：坂井美唯子 作曲：つんく 編曲：熊谷憲康<br /> 7.FOREVER～あなたに会いたい～/あゆべえ、まっちゃん <br /> 作詞：つんく 作曲：大野愛果 編曲：五十嵐宏治}} {{Tsunku Comment |original=サウンドは青春ロックそのもの、大きくひねることなくストレートなサウンドに仕上げてます。<br /> この曲のダンスも必見です。<br /> ライブにも参加して楽しんでくださいね！<br /> <br /> <strong>3.『Dream on dreams 』</strong><br /> 丹羽（みっきー） 大浦（いくっち） 岡田（おっきゃん） 橋口（えり～な） 杉浦（りっぽん）、<br /> 内田（うっちぃ）の６人で表現したナンバーです。<br /> ６人になったからといって、人数感が下がるわけでなく、<br /> ６人のパワーが勢いよく出た曲となってます。<br /> かっちょいいＪビートロックに乗せて全身を使って歌ってます。<br /> もちろんライブのパフォーマンスもかなり激しいですが、<br /> この６人はさりげなく歌いこなします。<br /> まだまだ若いこの年代の女の子たち、少々背伸びしても<br /> 楽しく目いっぱい生きたほうが素敵なんじゃない！ってメッセージも込めてあります！<br /> ＤＲＥＡＭを掴むその日を楽しみにしています！<br /> <br /> <strong>4.『どうにかして！ 』</strong><br /> 南青山少女歌劇団のナンバーですね。<br /> この曲は８０年代ロックのフレーバーたっぷりで、９０年代初期にはじめて聞いた時は 、<br /> そういった意味での鮮度はなかったのですが、２１世紀に入って早７年。<br /> 今では、かなり鮮度も高く、パンチのある曲だと思い起用しました。<br /> 歌詞もなかなかつっぱった感じがして、２００７年の日本とはちょっと違う<br /> 甘酸っぱさがあって俺は素敵だと思います。<br /> ９人全員で歌ってますが、<br /> Ａ、Ｂメロでソロになったり２人で歌ったり、<br /> オリジナルとはちょっと違う歌割にして楽しみました。<br /> ダンスは元南少の福島愛先生に伝授してもらってます！<br /> <br /> <strong>5.『 SWEET & TOUGHNESS(スイート＆タフネス) 』</strong><br /> 「どうにかして！」に続いて、南青山少女歌劇団のナンバーです。<br /> この曲は本当に構成的にも素晴らしい出来だと思います。<br /> 初めて浅倉 大介氏に会ったとき、開口一番「スイート＆タフネスはすごい出来栄えの曲でんなぁ」<br /> って伝えたのを覚えてます。<br /> 知っている人も多いかとは思いますが、<br /> 時東ぁみ、ＴＨＥ ポッシボーと歌って来たナンバーでもあります。<br /> 別に作品作りをサボったわけでなく、この曲は大人数で歌った方がパワーを発揮します。<br /> 時東ＶＥＲとは少し違ったアレンジにし、コーラスのつみ方は一緒ですが、<br /> レベルを少し変えた為、かなり美しいハーモニーとなりました。<br /> トラックダウンも私が行いましたが、ＬＯＷとＨＩＧＨのバランスも絶妙に仕上がったと思ってます。<br /> これからもライブで盛り上がるべく曲なので、頭にすり込んでおいてくださいね！<br /> <br /> <strong>6.『 同級生～押さえきれない夏の恋～ 』</strong><br /> おがまなのソロナンバーです。<br /> 業界に入っていろんな歌手の皆さんに楽曲を提供してきましたが、<br /> この曲は坂井美唯子という名古屋出身の歌手に提供したものです。<br /> かなり初期段階に提供したものです。１９９５年とかかな？<br /> 良いメロディでシャ乱Ｑのシングル曲にしようって思っていたのですが、<br /> 当時所属のレコード会社の僕らの担当とは違う有名なプロデューサーに<br /> 「いい曲だね」ということで、起用してもらいました。<br /> ヒットこそしなかったけど、なんかちょっと認めてもらった感があって<br /> 当時はうれしかったものです。<br /> その歌手はすぐ結婚引退したので、このまま眠ってしまう楽曲としては<br /> もったいないなって思って、今回、キャナァーリ倶楽部内でも歌唱力の高いメンバーの一人<br /> 小川（おがまな）のソロナンバーにすることにしました。<br /> テンポも速いので、歌唱力のある子でも難しいこの曲。<br /> 何度も何度もレコーディングし、魂こもった一曲に仕上げました。<br /> <br /> <strong>7.『 ＦＯＲＥＶＥＲ～あなたに会いたい～ 』</strong><br /> つんく♂ソロナンバーからのカバーです。<br /> この曲は大野愛果という作家に楽曲を提供してもらい僕が後から歌詞を書きました。<br /> といっても、女歌なので、いつかは女性に歌ってもらいたいなって思っていたので、<br /> キャナァーリ倶楽部の中で歌のうまいメンバー高田（あゆべえ）松井（まっちゃん）を<br /> 抜擢しました。<br /> 歌詞も大人だし、やっぱ、こういう曲って大人の声で歌った方が説得力あるよね。<br /> 俺が歌うのとはまたぜんぜん違う素晴らしい曲に仕上がりました。<br /> とっても気に入ってます。<br /> 切ない乙女心なんですが、本当に切ない恋してるなぁって思う曲になっているので、<br /> シャ乱Ｑファンやつんく♂ファンも必聴だと思います！<br /> この曲もかなり歌唱力が必要なので、まだまだ、レコーディング初心者の二人を、<br /> まあ、何度も何度もレコーディングスタジオに呼び出し、練習かねがね歌わせました。<br /> どんどんよくなっていったので、彼女たちの力にもなったと思います。}}