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BEST ALBUM<br /> 究極のTHE ポッシボー ベストナンバー集<img src=images/common/maru1.gif><br /> <br /> M-1 いじわる Crazy love<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> M-2 愛して GIVE ME<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：<br /> M-3 家族への手紙<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一、田中直<br /> M-4 ヤングDAYS!!<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-5 HAPPY 15（フィフティーン）<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：菊谷知樹<br /> M-6 ラヴメッセージ！<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：山崎淳<br /> M-7 主食=GOHANの唄<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-8 初恋のカケラ<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-9 風のうわさ<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-10 夏のトロピカル娘。 Featuring 橋本愛奈、秋山ゆりか<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-11 金魚すくいと花火大会 Featuring 岡田ロビン翔子 後藤夕貴<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-12 アン ドゥ トゥロワ ＭＩＲＡＣＬＥ （THE ポッシボーVer.）<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：<br /> M-13 風のうわさ （MOREうわさVer.）<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：
ハロプロエッグとしての活動３年３ヶ月<br /> インディーズ活動を１年８ヶ月<br /> そして２００８年４月にメジャーデビューを果たし、<br /> シングル２作ともベスト１０入りを果たすという<br /> すごく凝縮された歌手人生を歩んで来ているTHE ポッシボーが<br /> ベスト盤をリリースすることとなりました。<br /> <br /> <strong>1.いじわる Crazy love 2008.08.06発売 2ndシングル （<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=411>当時のコメント</a>）</strong><br /> 「家族への手紙」でメジャーデビューして２作目となり<br /> 大人びたスタイルと少し変身させました。<br /> これからの彼女たちのスタイルの原型となるはずです。<br /> <br /> こないだのライブでこのパフォーマンスを<br /> 見ましたが本当に彼女たちの音楽を含めた<br /> 成長を伺うことが出来ました。<br /> この先もこの曲を中心に新しいTHE ポッシボーの完成へと<br /> 向かっていくはずです！<br /> <br /> <strong>2. 愛して GIVE ME</strong><br /> 「愛して GIVE ME」はこのアルバムへの書き下ろしです。<br /> Ｍ０１の<br /> 「いじわる Crazy love」と同様セクシースタイルの楽曲ですが、<br /> ノリがあるのでライブで盛り上がります。<br /> 先日行なわれた単独ライブでもすごい盛り上がりでしたよ。<br /> 少し欲張りな女の子ですが、<br /> 根はとてもピュアなんです。<br /> そんな女の子のイメージは今のTHE ポッシボーと比較して<br /> どうですか？<br /> <br /> <strong>3. 家族への手紙 2008.04.30発売 1stシングル （<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=410>当時のコメント</a>）</strong><br /> この曲はメジャーデビュー第１弾です。<br /> 妻のお腹の中に子供が宿っていると分かってから作り上げた<br /> 曲です。<br /> 家族への思いは今も尚変動していきます。<br /> どんどんと自分たちの両親へのありがたみが<br /> 増えていきますね。<br /> <br /> <strong>4. ヤングDAYS!!</strong><br /> ハロプロエッグ時代の曲ですね。<br /> インディーズ第一弾です。<br /> この曲があったから今のTHE ポッシボーがあるんです。<br /> インディーズなんで、ＣＤジャケットも最初の４人Ｖｅｒ.の時は、<br /> 本当にシンプルなものでした。<br /> 今見ても初々しくかわいいです。<br /> この曲は自宅でもすごくヘビーリスニングしてました。<br /> 歌詞の内容とかポジティブなんで<br /> 気付かないかもしれませんが、<br /> 音はすごくアッパーで踊りやすいナンバーです。<br /> <br /> <strong>5.HAPPY 15（フィフティーン）</strong><br /> この曲はTHE ポッシボーエアーバンド化第一弾のシングルです。<br /> インディーズ曲としては７曲目。<br /> とにかくバンドスタイルでミュージックビデオを作ってみたくって、<br /> そんなサウンドを作り、そんなコスチュームにしました。<br /> そのおかげあってか、今でもギャルバンドって思われている感が<br /> あるんですよね。<br /> 歌詞もすごく気に入っているので、<br /> 機会があったらじっくり聞いてください！<br /> <br /> <strong>6.ラヴメッセージ！</strong><br /> この曲はエアーバンド化第二弾の曲です。<br /> バンドとしてのあてぶりも、彼女たちとっても上手くなっています。<br /> このエアーバンド化して一つ彼女たちにとって良かったことは、<br /> あてぶることによって、音楽の聴き方が変わったことです。<br /> シンバルのある位置とか、アクセント、そして、<br /> ギターの音色やベースの音色が聞き分けられるように<br /> なったことです。<br /> 思いも余らぬ収穫があってとってもよかったです！<br /> <br /> <strong>7.主食=GOHANの唄</strong><br /> この曲は僕がご飯にはまっていた頃（今もはまってるけど）に<br /> 衝動的に作った曲なんですが、<br /> この曲を作ったおかげでどこからか<br /> 農林水産省の方に聞こえていったらしく、<br /> お声がかかって、彼女たち表敬に行ったりしたんですよ！<br /> すごいでしょ！<br /> この曲をああいうパフォーマンスで歌うことが出来るのも<br /> THE ポッシボーならではだなって思います。<br /> <br /> <strong>8.初恋のカケラ</strong><br /> この曲は寒い中のミュージックビデオの撮影でした。<br /> なのに超ミニで大変だったとは思うのですが、<br /> でも、愚痴一つ溢さずロケに行ってくれましたよ！<br /> この曲はちょっとレトロな匂いがするところが味噌で、<br /> 歌詞の内容も学園の中の一こまって感じで<br /> めちゃお気にです。<br /> 振り付けもこだわって<br /> 一番が終わったところで一回お辞儀するのは、<br /> キャンディーズの哀愁のシンフォニーへのオマージュです。<br /> <br /> <strong>9.風のうわさ</strong><br /> この曲はのハロー！プロジェクトの「Ｈｅｌｌｏ！Ｐｒｏｊｅｃｔ ２００７ Ｓｕｍｍｅｒ １０ｔｈ アニバーサリー大感謝祭～ハロ☆プロ夏祭り～」コンサートで<br /> 歌った曲ですね。<br /> インディーズ６弾シングルです。<br /> 最初に作ったＶｅｒ.がこのアルバムのラストに入っています。<br /> 僕的にこの曲のﾘｽﾞﾑをどうしようか、最後まで悩んで<br /> ２作作ってみました。<br /> そして、最終的にはハロー！プロジェクトのさいたまスーパーアリーナの会場で歌うのに<br /> 似合う方を選びました。<br /> <br /> <strong>10.夏のトロピカル娘。 Featuring 橋本愛奈、秋山ゆりか</strong><br /> 橋本愛奈と秋山ゆりかのデュオ曲ですね。<br /> アメリカンオールディーズの雰囲気かもし出す<br /> 陽気な曲を作りたくってこの二人に歌ってもらいました。<br /> 当時は秋山、橋本は同じような背格好で<br /> いい感じのツイン感が出てました。<br /> 今では秋山が背が伸びたので、あの頃のニュアンスは出ないですね。<br /> 音楽と言うのは時代と共に出来上がっていくものだな<br /> と思います。<br /> 夏をイメージするコード進行を探りつつ、<br /> でもやっぱ、日本人が大好きな美しいメロディ。<br /> こういうの作るの僕、かなり好きです。<br /> <br /> <strong>11.金魚すくいと花火大会 Featuring 岡田ロビン翔子 後藤夕貴</strong><br /> 岡田ロビン翔子と後藤夕貴のデュオ曲です。<br /> Ｍ－１０の「夏のトロピカル娘。」と同時発売でした。<br /> ミュージックビデオの中で二人はおもしろ男装をするのですが、<br /> あるなぞのフォークデュオのコンサートに<br /> 女子二人が見にいくという設定で<br /> ビデオ制作を進めていきました。<br /> 曲を作る時は、本当にコンサートでやったらこうやって<br /> 合いの手とか手拍子とか入るだろうなって想定しながら<br /> 作りましたよ！<br /> <br /> <strong>12.アン ドゥ トゥロワ ＭＩＲＡＣＬＥ （THE ポッシボーVer.）</strong><br /> この曲は大好評で幕を閉じました映画ナイスガールムービー「ブタ玉伝説」の<br /> テーマソングです。<br /> 実際はナイスガールプロジェクト！のメンバー全員で歌っているのが、<br /> 主題歌として作られたもので、<br /> この曲はそのTHE ポッシボーＶｅｒ.です。<br /> エアーバンドシリーズの延長にある曲って考えて<br /> もらってＯＫです！<br /> この先もナイスガール プロジェクト！のテーマ曲のひとつとして<br /> 多いにライブを盛り上げてくれるでしょう。<br /> <br /> <strong>13.風のうわさ （MOREうわさVer.）</strong><br /> この曲は先ほども言いました、<br /> 「風のうわさ」の別Ｖｅｒ.です。<br /> 歌詞のメッセージを伝えるには、<br /> もしかしたらこっちＶｅｒ.がふさわしいのかな？<br /> とも思います。<br /> ですが、音楽に正解はないので、<br /> どっちとなく、お楽しみくださいませ！！！
{{Credits Part |original=BEST ALBUM<br /> 究極のTHE ポッシボー ベストナンバー集<img src=images/common/maru1.gif><br /> <br /> M-1 いじわる Crazy love<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> M-2 愛して GIVE ME<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：<br /> M-3 家族への手紙<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一、田中直<br /> M-4 ヤングDAYS!!<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-5 HAPPY 15（フィフティーン）<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：菊谷知樹<br /> M-6 ラヴメッセージ！<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：山崎淳<br /> M-7 主食=GOHANの唄<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-8 初恋のカケラ<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-9 風のうわさ<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-10 夏のトロピカル娘。 Featuring 橋本愛奈、秋山ゆりか<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-11 金魚すくいと花火大会 Featuring 岡田ロビン翔子 後藤夕貴<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：高橋諭一<br /> M-12 アン ドゥ トゥロワ ＭＩＲＡＣＬＥ （THE ポッシボーVer.）<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：<br /> M-13 風のうわさ （MOREうわさVer.）<br /> 作詞・作曲：つんく 編曲：}} {{Tsunku Comment |original=ハロプロエッグとしての活動３年３ヶ月<br /> インディーズ活動を１年８ヶ月<br /> そして２００８年４月にメジャーデビューを果たし、<br /> シングル２作ともベスト１０入りを果たすという<br /> すごく凝縮された歌手人生を歩んで来ているTHE ポッシボーが<br /> ベスト盤をリリースすることとなりました。<br /> <br /> <strong>1.いじわる Crazy love 2008.08.06発売 2ndシングル （<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=411>当時のコメント</a>）</strong><br /> 「家族への手紙」でメジャーデビューして２作目となり<br /> 大人びたスタイルと少し変身させました。<br /> これからの彼女たちのスタイルの原型となるはずです。<br /> <br /> こないだのライブでこのパフォーマンスを<br /> 見ましたが本当に彼女たちの音楽を含めた<br /> 成長を伺うことが出来ました。<br /> この先もこの曲を中心に新しいTHE ポッシボーの完成へと<br /> 向かっていくはずです！<br /> <br /> <strong>2. 愛して GIVE ME</strong><br /> 「愛して GIVE ME」はこのアルバムへの書き下ろしです。<br /> Ｍ０１の<br /> 「いじわる Crazy love」と同様セクシースタイルの楽曲ですが、<br /> ノリがあるのでライブで盛り上がります。<br /> 先日行なわれた単独ライブでもすごい盛り上がりでしたよ。<br /> 少し欲張りな女の子ですが、<br /> 根はとてもピュアなんです。<br /> そんな女の子のイメージは今のTHE ポッシボーと比較して<br /> どうですか？<br /> <br /> <strong>3. 家族への手紙 2008.04.30発売 1stシングル （<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=410>当時のコメント</a>）</strong><br /> この曲はメジャーデビュー第１弾です。<br /> 妻のお腹の中に子供が宿っていると分かってから作り上げた<br /> 曲です。<br /> 家族への思いは今も尚変動していきます。<br /> どんどんと自分たちの両親へのありがたみが<br /> 増えていきますね。<br /> <br /> <strong>4. ヤングDAYS!!</strong><br /> ハロプロエッグ時代の曲ですね。<br /> インディーズ第一弾です。<br /> この曲があったから今のTHE ポッシボーがあるんです。<br /> インディーズなんで、ＣＤジャケットも最初の４人Ｖｅｒ.の時は、<br /> 本当にシンプルなものでした。<br /> 今見ても初々しくかわいいです。<br /> この曲は自宅でもすごくヘビーリスニングしてました。<br /> 歌詞の内容とかポジティブなんで<br /> 気付かないかもしれませんが、<br /> 音はすごくアッパーで踊りやすいナンバーです。<br /> <br /> <strong>5.HAPPY 15（フィフティーン）</strong><br /> この曲はTHE ポッシボーエアーバンド化第一弾のシングルです。<br /> インディーズ曲としては７曲目。<br /> とにかくバンドスタイルでミュージックビデオを作ってみたくって、<br /> そんなサウンドを作り、そんなコスチュームにしました。<br /> そのおかげあってか、今でもギャルバンドって思われている感が<br /> あるんですよね。<br /> 歌詞もすごく気に入っているので、<br /> 機会があったらじっくり聞いてください！<br /> <br /> <strong>6.ラヴメッセージ！</strong><br /> この曲はエアーバンド化第二弾の曲です。<br /> バンドとしてのあてぶりも、彼女たちとっても上手くなっています。<br /> このエアーバンド化して一つ彼女たちにとって良かったことは、<br /> あてぶることによって、音楽の聴き方が変わったことです。<br /> シンバルのある位置とか、アクセント、そして、<br /> ギターの音色やベースの音色が聞き分けられるように<br /> なったことです。<br /> 思いも余らぬ収穫があってとってもよかったです！<br /> <br /> <strong>7.主食=GOHANの唄</strong><br /> この曲は僕がご飯にはまっていた頃（今もはまってるけど）に<br /> 衝動的に作った曲なんですが、<br /> この曲を作ったおかげでどこからか<br /> 農林水産省の方に聞こえていったらしく、<br /> お声がかかって、彼女たち表敬に行ったりしたんですよ！<br /> すごいでしょ！<br /> この曲をああいうパフォーマンスで歌うことが出来るのも<br /> THE ポッシボーならではだなって思います。<br /> <br /> <strong>8.初恋のカケラ</strong><br /> この曲は寒い中のミュージックビデオの撮影でした。<br /> なのに超ミニで大変だったとは思うのですが、<br /> でも、愚痴一つ溢さずロケに行ってくれましたよ！<br /> この曲はちょっとレトロな匂いがするところが味噌で、<br /> 歌詞の内容も学園の中の一こまって感じで<br /> めちゃお気にです。<br /> 振り付けもこだわって<br /> 一番が終わったところで一回お辞儀するのは、<br /> キャンディーズの哀愁のシンフォニーへのオマージュです。<br /> <br /> <strong>9.風のうわさ</strong><br /> この曲はのハロー！プロジェクトの「Ｈｅｌｌｏ！Ｐｒｏｊｅｃｔ ２００７ Ｓｕｍｍｅｒ １０ｔｈ アニバーサリー大感謝祭～ハロ☆プロ夏祭り～」コンサートで<br /> 歌った曲ですね。<br /> インディーズ６弾シングルです。<br /> 最初に作ったＶｅｒ.がこのアルバムのラストに入っています。<br /> 僕的にこの曲のﾘｽﾞﾑをどうしようか、最後まで悩んで<br /> ２作作ってみました。<br /> そして、最終的にはハロー！プロジェクトのさいたまスーパーアリーナの会場で歌うのに<br /> 似合う方を選びました。<br /> <br /> <strong>10.夏のトロピカル娘。 Featuring 橋本愛奈、秋山ゆりか</strong><br /> 橋本愛奈と秋山ゆりかのデュオ曲ですね。<br /> アメリカンオールディーズの雰囲気かもし出す<br /> 陽気な曲を作りたくってこの二人に歌ってもらいました。<br /> 当時は秋山、橋本は同じような背格好で<br /> いい感じのツイン感が出てました。<br /> 今では秋山が背が伸びたので、あの頃のニュアンスは出ないですね。<br /> 音楽と言うのは時代と共に出来上がっていくものだな<br /> と思います。<br /> 夏をイメージするコード進行を探りつつ、<br /> でもやっぱ、日本人が大好きな美しいメロディ。<br /> こういうの作るの僕、かなり好きです。<br /> <br /> <strong>11.金魚すくいと花火大会 Featuring 岡田ロビン翔子 後藤夕貴</strong><br /> 岡田ロビン翔子と後藤夕貴のデュオ曲です。<br /> Ｍ－１０の「夏のトロピカル娘。」と同時発売でした。<br /> ミュージックビデオの中で二人はおもしろ男装をするのですが、<br /> あるなぞのフォークデュオのコンサートに<br /> 女子二人が見にいくという設定で<br /> ビデオ制作を進めていきました。<br /> 曲を作る時は、本当にコンサートでやったらこうやって<br /> 合いの手とか手拍子とか入るだろうなって想定しながら<br /> 作りましたよ！<br /> <br /> <strong>12.アン ドゥ トゥロワ ＭＩＲＡＣＬＥ （THE ポッシボーVer.）</strong><br /> この曲は大好評で幕を閉じました映画ナイスガールムービー「ブタ玉伝説」の<br /> テーマソングです。<br /> 実際はナイスガールプロジェクト！のメンバー全員で歌っているのが、<br /> 主題歌として作られたもので、<br /> この曲はそのTHE ポッシボーＶｅｒ.です。<br /> エアーバンドシリーズの延長にある曲って考えて<br /> もらってＯＫです！<br /> この先もナイスガール プロジェクト！のテーマ曲のひとつとして<br /> 多いにライブを盛り上げてくれるでしょう。<br /> <br /> <strong>13.風のうわさ （MOREうわさVer.）</strong><br /> この曲は先ほども言いました、<br /> 「風のうわさ」の別Ｖｅｒ.です。<br /> 歌詞のメッセージを伝えるには、<br /> もしかしたらこっちＶｅｒ.がふさわしいのかな？<br /> とも思います。<br /> ですが、音楽に正解はないので、<br /> どっちとなく、お楽しみくださいませ！！！}}