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Music_ArtistID: 3
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℃-ute 第21枚目（インディーズからの通算26枚目）のシングルです。 
前作「この街」から、さらなる大人っぽさの追求です。 
 
衣装、ＭＶのイメージ含めて、セクシーに攻めてみました。 
 
ただ、それは全体のイメージの問題で、 
実際、この曲には沢山のメッセージを詰め込みました。 
 
平等の難しさや、ポジティブに生きる心の置き方。 
言葉が発達していった意味や、人それぞれに生き方があって、 
恋人や家族であってもお互いを尊重し合ってほしいというような意味があります。 
 
まっすぐまっすぐ生きて行きたいけども、 
現実には沢山の誘惑や、ハプニングが待ってるわけで、 
その中で自分自身で未来を決め、明日を生きて行くという 
そんな強い意志を曲にしました。 
 
こういう強いメッセージﾞを歌えるのは、今ハロー！プロジェクトの中でも 
℃-uteだけだと思います。 
 
自分でハードルを上げるようですが、℃-uteを信じて、かっこよい曲を作り、 
歌ってもらいましたよ。 
 
 
「ザ☆トレジャーボックス」 
カップリングは春のライブツアーのテーマソングとして制作しました。 
 
今回のこの曲も、すごく盛り上がる曲になる事間違いなし！ 
「宝箱は誰の心の中にもある」という事を前提に、 
自分が持つ宝箱をいつまでも仕舞っておかないで、鍵を開けて、 
更なる未来に立ち向かっていってほしいと思います！ 
 
Ａメロとかヘッドバンギングするんやろうなぁ、みんな。 
 
 
「地球からの三重奏」矢島・鈴木・岡井 
 
この曲は矢島、鈴木、岡井の三人でハモリ続けます。 
前作は岡井と鈴木でハモリまくりましたが、今回はさらに三人でハモる。 
正直、全員でハモってある状態のデモを渡しても戸惑うだけだろうと思い、 
そのメンバーが歌うパートのみが入ったデモをそれぞれに渡しました。 
 
そうやってレコーディングは終了しました。 
後はツアーに向けて、三人でハモる練習です。 
 
でも、この三人は世間のアイドル界隈がざわざわするような勢いで 
完璧にハモってくれると思います！ 
 
鈴木は、急に大人っぽくなりました。 
表情も声も大人っぽくというより、もう大人ですね。 
特に今回のシングルＡ面は衣裳もセクシーなんで、すごく良く似合ってました。 
そして、こういうハモる曲でもすごく良いリズムで歌い続けてくれますね。 
 
矢島は、堂々としてますね。声にも自信がみなぎってます。 
一時、「私ちょっとさぼってま～す」みたいな自信のなさそうな時期もあったけど、 
℃-ute全体で山を越え、今は、矢島もリーダーとしてキャラをしっかり保ってくれてます。 
少々以上にドジな所もポイントで、℃-uteのリーダーってそうじゃなきゃ！って感じ。 
 
岡井はすごい子です。音感が良いというか、一回覚えちゃうとそのキーが 
頭の中に残ってるみたいで、ＲＥＣの途中で急にキーとか変更すると、なかなか 
切り替えられないようですが、その分一回入ったら、きっちり歌ってくれます。 
何より、この貫禄がすごいよ。本当ＭＣとっても今の℃-uteの表ムードメーカーですな。 
 
 
「私は天才」　中島・萩原 
 
ようするに宛て書きって思われても仕方ないでしょう。 
てか、そうです。 
ただ、ライブでは爆発するように作ってありますので、 
みんなで一つになって天才たちを盛り上げてください！ 
 
中島も萩原も本当に天才だと思うんですよね。 
中島は岡井に対していうと裏ムードメーカー。 
中島の空気感が世間が見てる℃-uteのイメージ。 
なんというか、透明感といか、純白というか、なにかそういう感じ。 
歌も超ずっこける事も無くなり、成長です。 
 
萩原の声は超個性的。５人の声が一緒に出てきても一番良くわかるのが萩原。 
ハロー！プロジェクト内のチビッコ担当を長い間やってきてもらったけど、 
最近は年下も入って来た分、萩原がすごく大人に見えます。 
それに、いつも書いてるように℃-ute内では一番大人っぽい表情をしますよね。 
このまま自分に自信をつけてもっともっと天才っぷりを発揮してほしいです！ 
 
 
ちなみに、初回盤Aには、 
「悲しきヘブン（鈴木パートVer.）」「悲しきヘブン（岡井パートVer.）」 も収録されます。 
これがあれば、鈴木とハモったり、岡井とハモったり、実際どんなメロを 
歌っていたのかが解読できますよ！

{{Credits Part
|original=「Ｃｒａｚｙ 完全な大人」 
作詞：つんく　作曲：つんく　編曲：平田祥一郎 
c/w「ザ☆トレジャーボックス」 
作詞：つんく　作曲：つんく　編曲：藤澤慶昌 
c/w「地球からの三重奏」（矢島・鈴木・岡井） 
作詞：つんく　作曲：つんく　編曲：宅見将典 
c/w「私は天才」（中島・萩原） 
作詞：つんく　作曲：つんく　編曲：近藤圭一 
c/w「悲しきヘブン（鈴木パートVer.）」「悲しきヘブン（岡井パートVer.）」 
作詞：つんく　作曲：つんく　編曲：板垣祐介}}
{{Tsunku Comment
|original=℃-ute 第21枚目（インディーズからの通算26枚目）のシングルです。 
前作「この街」から、さらなる大人っぽさの追求です。 
 
衣装、ＭＶのイメージ含めて、セクシーに攻めてみました。 
 
ただ、それは全体のイメージの問題で、 
実際、この曲には沢山のメッセージを詰め込みました。 
 
平等の難しさや、ポジティブに生きる心の置き方。 
言葉が発達していった意味や、人それぞれに生き方があって、 
恋人や家族であってもお互いを尊重し合ってほしいというような意味があります。 
 
まっすぐまっすぐ生きて行きたいけども、 
現実には沢山の誘惑や、ハプニングが待ってるわけで、 
その中で自分自身で未来を決め、明日を生きて行くという 
そんな強い意志を曲にしました。 
 
こういう強いメッセージﾞを歌えるのは、今ハロー！プロジェクトの中でも 
℃-uteだけだと思います。 
 
自分でハードルを上げるようですが、℃-uteを信じて、かっこよい曲を作り、 
歌ってもらいましたよ。 
 
 
「ザ☆トレジャーボックス」 
カップリングは春のライブツアーのテーマソングとして制作しました。 
 
今回のこの曲も、すごく盛り上がる曲になる事間違いなし！ 
「宝箱は誰の心の中にもある」という事を前提に、 
自分が持つ宝箱をいつまでも仕舞っておかないで、鍵を開けて、 
更なる未来に立ち向かっていってほしいと思います！ 
 
Ａメロとかヘッドバンギングするんやろうなぁ、みんな。 
 
 
「地球からの三重奏」矢島・鈴木・岡井 
 
この曲は矢島、鈴木、岡井の三人でハモリ続けます。 
前作は岡井と鈴木でハモリまくりましたが、今回はさらに三人でハモる。 
正直、全員でハモってある状態のデモを渡しても戸惑うだけだろうと思い、 
そのメンバーが歌うパートのみが入ったデモをそれぞれに渡しました。 
 
そうやってレコーディングは終了しました。 
後はツアーに向けて、三人でハモる練習です。 
 
でも、この三人は世間のアイドル界隈がざわざわするような勢いで 
完璧にハモってくれると思います！ 
 
鈴木は、急に大人っぽくなりました。 
表情も声も大人っぽくというより、もう大人ですね。 
特に今回のシングルＡ面は衣裳もセクシーなんで、すごく良く似合ってました。 
そして、こういうハモる曲でもすごく良いリズムで歌い続けてくれますね。 
 
矢島は、堂々としてますね。声にも自信がみなぎってます。 
一時、「私ちょっとさぼってま～す」みたいな自信のなさそうな時期もあったけど、 
℃-ute全体で山を越え、今は、矢島もリーダーとしてキャラをしっかり保ってくれてます。 
少々以上にドジな所もポイントで、℃-uteのリーダーってそうじゃなきゃ！って感じ。 
 
岡井はすごい子です。音感が良いというか、一回覚えちゃうとそのキーが 
頭の中に残ってるみたいで、ＲＥＣの途中で急にキーとか変更すると、なかなか 
切り替えられないようですが、その分一回入ったら、きっちり歌ってくれます。 
何より、この貫禄がすごいよ。本当ＭＣとっても今の℃-uteの表ムードメーカーですな。 
 
 
「私は天才」　中島・萩原 
 
ようするに宛て書きって思われても仕方ないでしょう。 
てか、そうです。 
ただ、ライブでは爆発するように作ってありますので、 
みんなで一つになって天才たちを盛り上げてください！ 
 
中島も萩原も本当に天才だと思うんですよね。 
中島は岡井に対していうと裏ムードメーカー。 
中島の空気感が世間が見てる℃-uteのイメージ。 
なんというか、透明感といか、純白というか、なにかそういう感じ。 
歌も超ずっこける事も無くなり、成長です。 
 
萩原の声は超個性的。５人の声が一緒に出てきても一番良くわかるのが萩原。 
ハロー！プロジェクト内のチビッコ担当を長い間やってきてもらったけど、 
最近は年下も入って来た分、萩原がすごく大人に見えます。 
それに、いつも書いてるように℃-ute内では一番大人っぽい表情をしますよね。 
このまま自分に自信をつけてもっともっと天才っぷりを発揮してほしいです！ 
 
 
ちなみに、初回盤Aには、 
「悲しきヘブン（鈴木パートVer.）」「悲しきヘブン（岡井パートVer.）」 も収録されます。 
これがあれば、鈴木とハモったり、岡井とハモったり、実際どんなメロを 
歌っていたのかが解読できますよ！}}