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「会いたい 会いたい 会いたいな」
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
c/w 「悲しきヘブン」
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介
c/w 「最高ミュージック」
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
℃-uteメジャー19thシングル、インディーズからの通算24枚目のシングルです。
前作の「君は自転車 私は電車で帰宅」が好評となり
バラードですが沢山の方に知っていただく事が出来ました。
そういう経験の中、メンバーもググッと成長したように思いながら
夏のハロー!プロジェクトのライブリハーサルを見ました。
丁度その頃、このシングル曲のREC→トラックダウンという流れでしたが、
本人たちが自信にみなぎっている最中でのRECは相乗効果で
新曲もとてもスピーディーに仕上がって行きました。
ただ、どうしても夏ハロー!本番でも歌いたいというマネージャーの意向もあり、
そのあたりは突貫工事でダンス振付等に挑みましたが、
当人たちもよれる事なく、しっかり対応してくれたのが印象的です。
その辺は、昨日今日デビューした新人とは違い、ある種貫禄を漂わせながら
「わかりました。任せてください!」的なニュアンスで対応してくれました。
さ、話は脱線しましたが、この曲は、前作とは違ってマイナー調の曲。
リズムの強めな哀愁ソング。
ピュアな恋愛を情熱的に受け止めている女の子が主人公。
「会いたい」という言葉が頭の中をめぐり、彼の事だけを
考えている間に1週間くらいすぐ経ってしまうという
恋愛真っ最中の女の子の歌ですね。
5人での歌唱ですが、岡井が奮闘してくれましたね。
彼女特有のビブラートも上手に利かせ、
そして迫力のある歌を歌ってくれました。
それに負けじと鈴木。
相変わらずの美声で、対抗をはります。
さすがと言わんばかりのリズム力を発揮。
そして、力強い声で参戦は矢島。
大人になった矢島の色気と汗がほとばしるセクシーな曲です。
中島も遠慮なく攻めて来ます。自分を上手に高めて
本番(REC)にのぞんできました。ダンスでも色気あるショット多めです。
最年少ながら中々の色気で参戦したのが萩原。
数年前まではレコーディングでも艶のある表現をする場合に
すごく照れくさそうだったのがウソのようです。
そんな5人で仕上げたこの曲。
色気がある割にすごくリズムが強く、ダンサブルなのでコンサートでもすごく盛り上がります。
これからの℃-uteのライブで欠かせない曲となっていくでしょうね。
c/wですが、二曲。
「悲しきヘブン」は鈴木、岡井の2人を中心に5人で仕上げた
ハモりが印象的なロックナンバーです。
どっちのラインが誰?って思うような作りにしてあります、
主メロとハモパートが行ったり来たりするので、
誰がどっちを歌ってるのか、主メロはどれか?
という気持ちになるとは思いますが、
ビートルズで言うと「Nowhere Man」的な
全部主メロみたいなイメージで作りました。
コレをまねして綺麗にハモれた時はサブイボ(鳥肌)が
出まくるでしょうね。
そして、もう一曲は盛り上がり系のアゲアゲご機嫌ソングが「最高ミュージック」です。
5人全員での熱唱!
ライブでも最高の仕上がりになる事間違いなしの曲となるでしょう。
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作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
c/w 「悲しきヘブン」
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介
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作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎}} {{Tsunku Comment |original=℃-uteメジャー19thシングル、インディーズからの通算24枚目のシングルです。
前作の「君は自転車 私は電車で帰宅」が好評となり
バラードですが沢山の方に知っていただく事が出来ました。
そういう経験の中、メンバーもググッと成長したように思いながら
夏のハロー!プロジェクトのライブリハーサルを見ました。
丁度その頃、このシングル曲のREC→トラックダウンという流れでしたが、
本人たちが自信にみなぎっている最中でのRECは相乗効果で
新曲もとてもスピーディーに仕上がって行きました。
ただ、どうしても夏ハロー!本番でも歌いたいというマネージャーの意向もあり、
そのあたりは突貫工事でダンス振付等に挑みましたが、
当人たちもよれる事なく、しっかり対応してくれたのが印象的です。
その辺は、昨日今日デビューした新人とは違い、ある種貫禄を漂わせながら
「わかりました。任せてください!」的なニュアンスで対応してくれました。
さ、話は脱線しましたが、この曲は、前作とは違ってマイナー調の曲。
リズムの強めな哀愁ソング。
ピュアな恋愛を情熱的に受け止めている女の子が主人公。
「会いたい」という言葉が頭の中をめぐり、彼の事だけを
考えている間に1週間くらいすぐ経ってしまうという
恋愛真っ最中の女の子の歌ですね。
5人での歌唱ですが、岡井が奮闘してくれましたね。
彼女特有のビブラートも上手に利かせ、
そして迫力のある歌を歌ってくれました。
それに負けじと鈴木。
相変わらずの美声で、対抗をはります。
さすがと言わんばかりのリズム力を発揮。
そして、力強い声で参戦は矢島。
大人になった矢島の色気と汗がほとばしるセクシーな曲です。
中島も遠慮なく攻めて来ます。自分を上手に高めて
本番(REC)にのぞんできました。ダンスでも色気あるショット多めです。
最年少ながら中々の色気で参戦したのが萩原。
数年前まではレコーディングでも艶のある表現をする場合に
すごく照れくさそうだったのがウソのようです。
そんな5人で仕上げたこの曲。
色気がある割にすごくリズムが強く、ダンサブルなのでコンサートでもすごく盛り上がります。
これからの℃-uteのライブで欠かせない曲となっていくでしょうね。
c/wですが、二曲。
「悲しきヘブン」は鈴木、岡井の2人を中心に5人で仕上げた
ハモりが印象的なロックナンバーです。
どっちのラインが誰?って思うような作りにしてあります、
主メロとハモパートが行ったり来たりするので、
誰がどっちを歌ってるのか、主メロはどれか?
という気持ちになるとは思いますが、
ビートルズで言うと「Nowhere Man」的な
全部主メロみたいなイメージで作りました。
コレをまねして綺麗にハモれた時はサブイボ(鳥肌)が
出まくるでしょうね。
そして、もう一曲は盛り上がり系のアゲアゲご機嫌ソングが「最高ミュージック」です。
5人全員での熱唱!
ライブでも最高の仕上がりになる事間違いなしの曲となるでしょう。
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