Page name is:
http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=3&@DB_ID@=468
Music_ArtistID: 3
pos2:
DB_ID:
pos1: 29000
pos2: 29142
pos3: 29687
pos1: 30008
pos2: 32401
1. まっさらブルージーンズ<br /> 2. 即 抱きしめて<br /> 3. 大きな愛でもてなして<br /> 4. わっきゃない(Z)<br /> 5. 桜チラリ<br /> 6. めぐる恋の季節<br /> 7. 都会っ子 純情<br /> 8. LALALA 幸せの歌<br /> 9. 涙の色<br /> 10. 江戸の手毬唄II<br /> 11. FOREVER LOVE<br /> 12. Bye Bye Bye!<br /> 13. 暑中お見舞い申し上げます<br /> 14. EVERYDAY 絶好調!!
インディーズ活動から数えてすでに、4年と5ヶ月が過ぎました。<br /> (2005年6月11日から開催された安倍なつみのソロコンサートへの参加が℃‐uteとしての最初の舞台)<br /> 今回のアルバムはベストアルバムというよりシングルコレクションです。<br /> <br /> 卒業していったメンバーも居ましたんで、<br /> まとまりで聞こえてくる音にもいろいろな違いもあります。<br /> そして、年齢を重ねていくうちに声の変化もありましたね。<br /> <br /> いままでいろんなグループのプロデュースをしてきました。<br /> <br /> どのグループには、こういう指導をして、<br /> あのグループには、こう変えて、<br /> <br /> そういった方式を取らず、どんな場合も同じように接してきました。<br /> <br /> それでも、個性というものが不思議と出来上がっていくんですね。<br /> 同じハロプロキッズだったBerryz工房とも、どういうわけか、<br /> まったく違う個性が出来上がりましたね。<br /> <br /> ℃‐uteのイメージは「スピード感」<br /> <br /> すごく「タイト」なイメージなんですね。<br /> メンバーが5人になって余計にそのイメージがUPしたようにおもいます。<br /> <br /> 運動能力が高いからか、はたまた高そうに見えるだけなのか、<br /> それはわかんないけど、ステージを見ててもレコーディングしてても、<br /> 今回改めて出来上がって発表してきた作品をずら~っと聞いても、<br /> メンバーが変わっても、「スピード感」ってのがあります。<br /> <br /> 面白いなぁってね。<br /> <br /> さあ、こうやって今までのシングルをずら~って並べて見ました。<br /> 皆さんも、過去にあった出来事をいろいろ思い出されることでしょう。<br /> そして、今回初めて手に取った方は、℃‐uteのこれまでの経緯が<br /> 一目瞭然だと思います。<br /> <br /> そして、この後から始まる℃‐uteの第二ステージを<br /> ぜひ、応援してあげてほしいと思います!!
{{Credits Part |original=1. まっさらブルージーンズ<br /> 2. 即 抱きしめて<br /> 3. 大きな愛でもてなして<br /> 4. わっきゃない(Z)<br /> 5. 桜チラリ<br /> 6. めぐる恋の季節<br /> 7. 都会っ子 純情<br /> 8. LALALA 幸せの歌<br /> 9. 涙の色<br /> 10. 江戸の手毬唄II<br /> 11. FOREVER LOVE<br /> 12. Bye Bye Bye!<br /> 13. 暑中お見舞い申し上げます<br /> 14. EVERYDAY 絶好調!!}} {{Tsunku Comment |original=インディーズ活動から数えてすでに、4年と5ヶ月が過ぎました。<br /> (2005年6月11日から開催された安倍なつみのソロコンサートへの参加が℃‐uteとしての最初の舞台)<br /> 今回のアルバムはベストアルバムというよりシングルコレクションです。<br /> <br /> 卒業していったメンバーも居ましたんで、<br /> まとまりで聞こえてくる音にもいろいろな違いもあります。<br /> そして、年齢を重ねていくうちに声の変化もありましたね。<br /> <br /> いままでいろんなグループのプロデュースをしてきました。<br /> <br /> どのグループには、こういう指導をして、<br /> あのグループには、こう変えて、<br /> <br /> そういった方式を取らず、どんな場合も同じように接してきました。<br /> <br /> それでも、個性というものが不思議と出来上がっていくんですね。<br /> 同じハロプロキッズだったBerryz工房とも、どういうわけか、<br /> まったく違う個性が出来上がりましたね。<br /> <br /> ℃‐uteのイメージは「スピード感」<br /> <br /> すごく「タイト」なイメージなんですね。<br /> メンバーが5人になって余計にそのイメージがUPしたようにおもいます。<br /> <br /> 運動能力が高いからか、はたまた高そうに見えるだけなのか、<br /> それはわかんないけど、ステージを見ててもレコーディングしてても、<br /> 今回改めて出来上がって発表してきた作品をずら~っと聞いても、<br /> メンバーが変わっても、「スピード感」ってのがあります。<br /> <br /> 面白いなぁってね。<br /> <br /> さあ、こうやって今までのシングルをずら~って並べて見ました。<br /> 皆さんも、過去にあった出来事をいろいろ思い出されることでしょう。<br /> そして、今回初めて手に取った方は、℃‐uteのこれまでの経緯が<br /> 一目瞭然だと思います。<br /> <br /> そして、この後から始まる℃‐uteの第二ステージを<br /> ぜひ、応援してあげてほしいと思います!!}}