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http://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=3&@DB_ID@=404
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1.都会っ子 純情<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎 <br /> ２.イメージカラー／鈴木愛理・矢島舞美<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎<br /> ３.乙女COCORO<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 山崎淳<br /> ４.ＬＡＬＡＬＡ 幸せの歌<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎<br /> ５.ほめられ伸び子のテーマ曲<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 鈴木Daichi秀行<br /> ６.めぐる恋の季節<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 鈴木Daichi秀行<br /> ７.スイーーツ→→→ライブ／岡井千聖・有原栞菜<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 高橋諭一<br /> ８.桜チラリ<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 高橋諭一<br /> ９.晴れのプラチナ通り／中島早貴・萩原舞<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎<br /> １０.ドドンガドン音頭／テンションあげ子 with ℃-ute合唱団<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 湯浅公一
℃‐ｕｔｅの３ｒｄアルバムが完成しました。<br /> 今回の作品のテーマは「エスカレート」まとまってきている集合力と、個人個人のキャラクター、<br /> どちらの表現力もエスカレートさせたい。そんな気持ちで作りました。<br /> <br /> <strong>M-1 都会っ子 純情 2007.10.17発売シングル</strong><br /> ご存知キュート３枚目のシングル。<br /> 紅白でも聞いて頂きましたね。レコード大賞最優秀新人賞も頂きました。<br /> ℃‐uteのターニングポイントとなる楽曲ですね。<br /> <a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=391>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> <strong>M-2 イメージカラー</strong><br /> 矢島、鈴木で歌う甘酸っぱいＬＯＶＥナンバー<br /> テーマは初ドライブデートですね。<br /> なるだけ、声の個性を殺さないようなレコーディング方法にチャレンジしました。<br /> 今の彼女たちの実力がそのまま出ている感じになってると思います。<br /> 力が入りすぎたり、ふわふわしてるんじゃなく、<br /> 年齢そのままの表現と言うことですね。<br /> サウンドはさわやかに春～初夏にかけての季節感が出るような音の配列にしました。<br /> <br /> <strong>M-3 乙女COCORO</strong><br /> 全員での歌唱ナンバーですが、<br /> 岡井、萩原がＡメロでソロをおのおの取っています。<br /> この二人、結成当初は本当に子供でしたが、<br /> 現状の歌唱力は矢島、鈴木に追いつけ追い越せの距離まで来ていると思います。<br /> しっかりリズムが取れるようになったので、<br /> それが一番の勝因です。<br /> 今後もこの二人の活躍が期待できますね。<br /> サウンドは少しセンチなストーリーです。<br /> テーマは、女の友情です。<br /> <br /> <strong>M-4 ＬＡＬＡＬＡ 幸せの歌 2008.02.27発売シングル</strong><br /> 昨年の年末ハロー!プロジェクト１０周年記念紅白スペシャル隊と言う形で第５８回ＮＨＫ紅白歌合戦で<br /> 歌った曲です。<br /> 後に℃‐ｕｔｅで歌うことを決め、シングル曲としました。<br /> 新春にふさわしいノリノリサウンドです。<br /> この唄には、笑顔が浮かんできますね。<br /> <a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=399>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> <strong>M-5 ほめられ伸び子のテーマ曲</strong><br /> 人間ってほめられたいし、評価されたいじゃないですかぁ！！<br /> そうなんです。大人になればなるほど、ほめられなくなっちゃたりするもんですよ。<br /> 当たり前のこと、毎日やってること、なかなか評価されず、<br /> 「もう、やめたろかな」って思ったりするものです。<br /> <br /> さあ、みなさんも、ちょこっとほめあってください。言うだけタダですから！<br /> ただ、サウンドの方はめちゃファンキーなサウンド。<br /> 「ほめたら♪」の後の「チャチャ」のところは、絶対に皆様手拍子をお願いします！<br /> <br /> <strong>M-6 めぐる恋の季節 2007.07.11発売シングル</strong><br /> ２枚目のシングルです。<br /> 最近のようで、結構前のようで、早いものですね。<br /> でも、声を聞くと、結構子供っぽくてそれも新鮮ですね。<br /> <a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=383>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> <strong>M-7 スイーーツ→→→ライブ</strong><br /> 岡井と有原が歌います。<br /> スイーツバイキングって、女子にとってはかなり前もってのコンディション<br /> 調整が必要なようですね。<br /> そんな最中に、お気に入りのバンドマンのライブがあるとのこと。<br /> さあ、どっちを取るか・・・。<br /> 若い頃は、バンドのサブスタッフとかって、燃えるんですよ。<br /> ああいうのも母性本能だと思いますね。<br /> サウンドはちょっぴり熱帯～エスニックな方面で仕上げました。<br /> <br /> <strong>M-8 桜チラリ →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=365>当時のライナーノーツ</a></strong><br /> メジャーデビュー曲ですね。<br /> ダンスもかわいいし、今となっても、℃‐ｕｔｅの原点であって、<br /> このまっすぐなかわいさと、ストレートな性格がBerryz工房との違いとして、<br /> デビューの位置づけとしてました。<br /> <br /> <strong>M-9 晴れのプラチナ通り</strong><br /> 中島と萩原の歌唱です。<br /> 最近めっきり大人っぽくなった中島が、歌唱力向上中の萩原と<br /> タッグを組んだわけですが、こういうピュアな曲って、誰が歌っても良いというもんではありません。<br /> この曲はどっちかと言うと当て込んで歌詞を書いた作品です。<br /> 誰が歌うか決めてから作詞をするという意味です。<br /> 背伸びが似合う年頃です。<br /> サウンドは、派手ではないでのすが、<br /> サビのメロディの符割にたくさん付点が付いてます。<br /> これって、相当ハイレベルなんです。<br /> メンバーと同じ符割りで歌えるあなたは、かなりのリズム通ですよ！<br /> <br /> <strong>M-10 ドドンガドン音頭</strong><br /> でました！テンション上げ子登場です。<br /> 昨年出来たキャラですが、今ではすっかりライブでは欠かせないキャラですね。<br /> ライブでの盛り上がりと、夏祭りでの活躍を期待して作った曲です。<br /> 梅田の盛り上げも大事ですが、その周りではやし立てるメンバーの<br /> 勢いも非常に大事です。<br /> ひとまずは、ライブで大いに盛り上がりましょう！振りも覚えてくださいね！
{{Credits Part |original=1.都会っ子 純情<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎 <br /> ２.イメージカラー／鈴木愛理・矢島舞美<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎<br /> ３.乙女COCORO<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 山崎淳<br /> ４.ＬＡＬＡＬＡ 幸せの歌<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎<br /> ５.ほめられ伸び子のテーマ曲<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 鈴木Daichi秀行<br /> ６.めぐる恋の季節<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 鈴木Daichi秀行<br /> ７.スイーーツ→→→ライブ／岡井千聖・有原栞菜<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 高橋諭一<br /> ８.桜チラリ<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 高橋諭一<br /> ９.晴れのプラチナ通り／中島早貴・萩原舞<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 平田祥一郎<br /> １０.ドドンガドン音頭／テンションあげ子 with ℃-ute合唱団<br /> 作詞/作曲：つんく 編曲： 湯浅公一}} {{Tsunku Comment |original=℃‐ｕｔｅの３ｒｄアルバムが完成しました。<br /> 今回の作品のテーマは「エスカレート」まとまってきている集合力と、個人個人のキャラクター、<br /> どちらの表現力もエスカレートさせたい。そんな気持ちで作りました。<br /> <br /> <strong>M-1 都会っ子 純情 2007.10.17発売シングル</strong><br /> ご存知キュート３枚目のシングル。<br /> 紅白でも聞いて頂きましたね。レコード大賞最優秀新人賞も頂きました。<br /> ℃‐uteのターニングポイントとなる楽曲ですね。<br /> <a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=391>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> <strong>M-2 イメージカラー</strong><br /> 矢島、鈴木で歌う甘酸っぱいＬＯＶＥナンバー<br /> テーマは初ドライブデートですね。<br /> なるだけ、声の個性を殺さないようなレコーディング方法にチャレンジしました。<br /> 今の彼女たちの実力がそのまま出ている感じになってると思います。<br /> 力が入りすぎたり、ふわふわしてるんじゃなく、<br /> 年齢そのままの表現と言うことですね。<br /> サウンドはさわやかに春～初夏にかけての季節感が出るような音の配列にしました。<br /> <br /> <strong>M-3 乙女COCORO</strong><br /> 全員での歌唱ナンバーですが、<br /> 岡井、萩原がＡメロでソロをおのおの取っています。<br /> この二人、結成当初は本当に子供でしたが、<br /> 現状の歌唱力は矢島、鈴木に追いつけ追い越せの距離まで来ていると思います。<br /> しっかりリズムが取れるようになったので、<br /> それが一番の勝因です。<br /> 今後もこの二人の活躍が期待できますね。<br /> サウンドは少しセンチなストーリーです。<br /> テーマは、女の友情です。<br /> <br /> <strong>M-4 ＬＡＬＡＬＡ 幸せの歌 2008.02.27発売シングル</strong><br /> 昨年の年末ハロー!プロジェクト１０周年記念紅白スペシャル隊と言う形で第５８回ＮＨＫ紅白歌合戦で<br /> 歌った曲です。<br /> 後に℃‐ｕｔｅで歌うことを決め、シングル曲としました。<br /> 新春にふさわしいノリノリサウンドです。<br /> この唄には、笑顔が浮かんできますね。<br /> <a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=399>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> <strong>M-5 ほめられ伸び子のテーマ曲</strong><br /> 人間ってほめられたいし、評価されたいじゃないですかぁ！！<br /> そうなんです。大人になればなるほど、ほめられなくなっちゃたりするもんですよ。<br /> 当たり前のこと、毎日やってること、なかなか評価されず、<br /> 「もう、やめたろかな」って思ったりするものです。<br /> <br /> さあ、みなさんも、ちょこっとほめあってください。言うだけタダですから！<br /> ただ、サウンドの方はめちゃファンキーなサウンド。<br /> 「ほめたら♪」の後の「チャチャ」のところは、絶対に皆様手拍子をお願いします！<br /> <br /> <strong>M-6 めぐる恋の季節 2007.07.11発売シングル</strong><br /> ２枚目のシングルです。<br /> 最近のようで、結構前のようで、早いものですね。<br /> でも、声を聞くと、結構子供っぽくてそれも新鮮ですね。<br /> <a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=383>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> <strong>M-7 スイーーツ→→→ライブ</strong><br /> 岡井と有原が歌います。<br /> スイーツバイキングって、女子にとってはかなり前もってのコンディション<br /> 調整が必要なようですね。<br /> そんな最中に、お気に入りのバンドマンのライブがあるとのこと。<br /> さあ、どっちを取るか・・・。<br /> 若い頃は、バンドのサブスタッフとかって、燃えるんですよ。<br /> ああいうのも母性本能だと思いますね。<br /> サウンドはちょっぴり熱帯～エスニックな方面で仕上げました。<br /> <br /> <strong>M-8 桜チラリ →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=365>当時のライナーノーツ</a></strong><br /> メジャーデビュー曲ですね。<br /> ダンスもかわいいし、今となっても、℃‐ｕｔｅの原点であって、<br /> このまっすぐなかわいさと、ストレートな性格がBerryz工房との違いとして、<br /> デビューの位置づけとしてました。<br /> <br /> <strong>M-9 晴れのプラチナ通り</strong><br /> 中島と萩原の歌唱です。<br /> 最近めっきり大人っぽくなった中島が、歌唱力向上中の萩原と<br /> タッグを組んだわけですが、こういうピュアな曲って、誰が歌っても良いというもんではありません。<br /> この曲はどっちかと言うと当て込んで歌詞を書いた作品です。<br /> 誰が歌うか決めてから作詞をするという意味です。<br /> 背伸びが似合う年頃です。<br /> サウンドは、派手ではないでのすが、<br /> サビのメロディの符割にたくさん付点が付いてます。<br /> これって、相当ハイレベルなんです。<br /> メンバーと同じ符割りで歌えるあなたは、かなりのリズム通ですよ！<br /> <br /> <strong>M-10 ドドンガドン音頭</strong><br /> でました！テンション上げ子登場です。<br /> 昨年出来たキャラですが、今ではすっかりライブでは欠かせないキャラですね。<br /> ライブでの盛り上がりと、夏祭りでの活躍を期待して作った曲です。<br /> 梅田の盛り上げも大事ですが、その周りではやし立てるメンバーの<br /> 勢いも非常に大事です。<br /> ひとまずは、ライブで大いに盛り上がりましょう！振りも覚えてくださいね！}}