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1. Ｍｙｔｈｏｌｏｇｙ～愛のアルバム～ <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：松井寛<br /> 2. 世の中薔薇色 <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：宅見将典<br /> 3. Shy boy <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：ＡＫＩＲＡ<br /> 4. Ｂｅｃａｕｓｅ ｈａｐｐｉｎｅｓｓ <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 5. 恋愛模様 <徳永・須藤・熊井・菅谷><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：湯浅公一<br /> 6. 愛の弾丸 [11/6/8 Sg]<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：板垣祐介<br /> 7. 甘酸っぱい春にサクラサク／ Berryz工房×℃-ｕｔｅ [11/11/9 Sg]<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：宅見将典<br /> 8. 新しい日々 <清水・嗣永・夏焼><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：HΛL<br /> 9. ああ、夜が明ける [11/8/10 Sg]<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> 10. 青春劇場(Berryz工房 Ver.) <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：上杉洋史
サビが「愛」で始まるシングル曲を続けて出してきたBerryz工房の<br /> 今回の「愛」シリーズのピリオドとしてタイトルを「愛のアルバム⑧」とし、<br /> アルバム全体としても「愛」をちりばめ仕上げました。<br /> <br /> 1. Ｍｙｔｈｏｌｏｇｙ～愛のアルバム～ <全員><br /> Berryz工房のこの先の代表曲になりそうなこの曲。<br /> スペーシーサウンドは僕の得意とするところですが、<br /> そう思えばBerryz工房には今までこのタイプはなかったように思う。<br /> サビが「愛」で始まる曲としても意識して制作しました。<br /> <br /> 2. 世の中薔薇色 <全員><br /> このツアーでも、いや、この先もこの曲は外せない曲になるでしょう。<br /> 盛り上がる為だけに作ったわけではないですが、ドカーンの場面では<br /> 思いっきりジャンプしてほしいわけです。<br /> サウンドは骨太いパンクロックですが、彼女たちの声が入るとかわいいロックなのに<br /> 激しくなるから不思議です。<br /> <br /> 3. Shy boy <全員><br /> かなりＨＩＰなＲ＆Ｂです。本格的なサウンド、彼女たちに合うかな？なんて思いながら<br /> 制作しましたが、仕上がるとこれ不思議。成り立ってるんですよぇ。<br /> やっぱ音楽って予定調和だけではつまらなくなるようです。<br /> ボーカル力完璧なわけではない彼女たちですが、最近、めちゃ歌に表情がついてきた<br /> 菅谷、夏焼なんかが本領発揮できる曲ですね。ライブでは清水とかが目立ってくれるでしょう。<br /> <br /> 4. Ｂｅｃａｕｓｅ ｈａｐｐｉｎｅｓｓ <全員><br /> ディスコサウンズです。ハッピーサウンドです。実はこの曲にはトリックが仕掛けてあるんです。<br /> 答えを出すのはもう少し先になりますが、お楽しみにしててください！<br /> <br /> 5. 恋愛模様 <徳永・須藤・熊井・菅谷><br /> 恋の途中で彼の浮気に気が付いてしまった・・・そんな切ない曲です。<br /> 徳永は急に大人っぽくなりよりちょっとした表現にもバリエーションが出てきました。<br /> 須藤はＭＣもうまくなったけど、何よりライブの時、一番楽しそうな顔をしています。<br /> 熊井の声は太っとくともちゃんと高いキーも出ます。なのですごく頼りにしています。<br /> 菅谷はさっきも書いたように、本当、急に歌がうまくなりました。<br /> <br /> 6. 愛の弾丸 [11/6/8 Sg]<br /> →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=506>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> 7. 甘酸っぱい春にサクラサク／ Berryz工房×℃-ute [11/11/9 Sg]<br /> →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=510>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> 8. 新しい日々 <清水・嗣永・夏焼><br /> なかなか鋭い曲に仕上がりました。スピード感とクールさがかっこよさにつながったと思います。<br /> 失恋したようで、ふったようなそんな曲。<br /> 清水、相変わらず鋭いダンスを踊ってくれます。ピッチ感も良いのでハモなんかも器用にこなしてくれます。<br /> 嗣永、なにやら「ももち」ってことで定着してきてるね。気性も落ち着いてきたように思います。<br /> 安心してお仕事出来るね。<br /> 夏焼、この子も歌のリズムが急によくなりました。立ち上がりが早いのでたいていの歌に対応できます。<br /> これからがもっと楽しみです。<br /> <br /> 9. ああ、夜が明ける [11/8/10 Sg]<br /> →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=510>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> 10. 青春劇場(Berryz工房 Ver.) <全員><br /> 劇団ゲキハロ11回公演「戦国自衛隊」主題歌。℃-uteと二組で歌ってたこの曲のBerryz工房Ｖｅｒです。力強く歌ってくれてます。
{{Credits Part |original=1. Ｍｙｔｈｏｌｏｇｙ～愛のアルバム～ <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：松井寛<br /> 2. 世の中薔薇色 <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：宅見将典<br /> 3. Shy boy <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：ＡＫＩＲＡ<br /> 4. Ｂｅｃａｕｓｅ ｈａｐｐｉｎｅｓｓ <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：大久保薫<br /> 5. 恋愛模様 <徳永・須藤・熊井・菅谷><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：湯浅公一<br /> 6. 愛の弾丸 [11/6/8 Sg]<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：板垣祐介<br /> 7. 甘酸っぱい春にサクラサク／ Berryz工房×℃-ｕｔｅ [11/11/9 Sg]<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：宅見将典<br /> 8. 新しい日々 <清水・嗣永・夏焼><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：HΛL<br /> 9. ああ、夜が明ける [11/8/10 Sg]<br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：平田祥一郎<br /> 10. 青春劇場(Berryz工房 Ver.) <全員><br /> 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：上杉洋史}} {{Tsunku Comment |original=サビが「愛」で始まるシングル曲を続けて出してきたBerryz工房の<br /> 今回の「愛」シリーズのピリオドとしてタイトルを「愛のアルバム⑧」とし、<br /> アルバム全体としても「愛」をちりばめ仕上げました。<br /> <br /> 1. Ｍｙｔｈｏｌｏｇｙ～愛のアルバム～ <全員><br /> Berryz工房のこの先の代表曲になりそうなこの曲。<br /> スペーシーサウンドは僕の得意とするところですが、<br /> そう思えばBerryz工房には今までこのタイプはなかったように思う。<br /> サビが「愛」で始まる曲としても意識して制作しました。<br /> <br /> 2. 世の中薔薇色 <全員><br /> このツアーでも、いや、この先もこの曲は外せない曲になるでしょう。<br /> 盛り上がる為だけに作ったわけではないですが、ドカーンの場面では<br /> 思いっきりジャンプしてほしいわけです。<br /> サウンドは骨太いパンクロックですが、彼女たちの声が入るとかわいいロックなのに<br /> 激しくなるから不思議です。<br /> <br /> 3. Shy boy <全員><br /> かなりＨＩＰなＲ＆Ｂです。本格的なサウンド、彼女たちに合うかな？なんて思いながら<br /> 制作しましたが、仕上がるとこれ不思議。成り立ってるんですよぇ。<br /> やっぱ音楽って予定調和だけではつまらなくなるようです。<br /> ボーカル力完璧なわけではない彼女たちですが、最近、めちゃ歌に表情がついてきた<br /> 菅谷、夏焼なんかが本領発揮できる曲ですね。ライブでは清水とかが目立ってくれるでしょう。<br /> <br /> 4. Ｂｅｃａｕｓｅ ｈａｐｐｉｎｅｓｓ <全員><br /> ディスコサウンズです。ハッピーサウンドです。実はこの曲にはトリックが仕掛けてあるんです。<br /> 答えを出すのはもう少し先になりますが、お楽しみにしててください！<br /> <br /> 5. 恋愛模様 <徳永・須藤・熊井・菅谷><br /> 恋の途中で彼の浮気に気が付いてしまった・・・そんな切ない曲です。<br /> 徳永は急に大人っぽくなりよりちょっとした表現にもバリエーションが出てきました。<br /> 須藤はＭＣもうまくなったけど、何よりライブの時、一番楽しそうな顔をしています。<br /> 熊井の声は太っとくともちゃんと高いキーも出ます。なのですごく頼りにしています。<br /> 菅谷はさっきも書いたように、本当、急に歌がうまくなりました。<br /> <br /> 6. 愛の弾丸 [11/6/8 Sg]<br /> →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=506>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> 7. 甘酸っぱい春にサクラサク／ Berryz工房×℃-ute [11/11/9 Sg]<br /> →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=510>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> 8. 新しい日々 <清水・嗣永・夏焼><br /> なかなか鋭い曲に仕上がりました。スピード感とクールさがかっこよさにつながったと思います。<br /> 失恋したようで、ふったようなそんな曲。<br /> 清水、相変わらず鋭いダンスを踊ってくれます。ピッチ感も良いのでハモなんかも器用にこなしてくれます。<br /> 嗣永、なにやら「ももち」ってことで定着してきてるね。気性も落ち着いてきたように思います。<br /> 安心してお仕事出来るね。<br /> 夏焼、この子も歌のリズムが急によくなりました。立ち上がりが早いのでたいていの歌に対応できます。<br /> これからがもっと楽しみです。<br /> <br /> 9. ああ、夜が明ける [11/8/10 Sg]<br /> →<a href=pw_Music.php?@PS@=none&@DB_ID@=510>当時のライナーノーツ</a><br /> <br /> 10. 青春劇場(Berryz工房 Ver.) <全員><br /> 劇団ゲキハロ11回公演「戦国自衛隊」主題歌。℃-uteと二組で歌ってたこの曲のBerryz工房Ｖｅｒです。力強く歌ってくれてます。}}