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1.「愛の弾丸」 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：板垣祐介<br /> 2.「思い出」 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：鈴木Daichi秀行<br />
2011年度のBerryz工房のＫｅｙポイントは色気とかセクシーとか<br /> 情熱とか愛情とかなんかそんなイメージなんです。<br /> <br /> 粘っこく行きたいんですよね。<br /> <br /> なので今回の第26弾シングルもかなり情熱的に色っぽく仕上げました。<br /> <br /> それぞれの良さが出始めてます。<br /> しかし、本人達がまだ自分のあり方に気付ききってないので<br /> そのアンバランスさも面白さの中にあります。<br /> <br /> ですが、この曲をスタートとしてこの先のＢｅｒryz工房は<br /> さらにヒートアップして情熱感な大人の世界に入って行くことでしょう。<br /> <br /> でも、勘違いしないでくださいね。<br /> 常にマイナ－調で切ない音楽ばかりを唄うという意味ではないんですよ。<br /> <br /> 大人な中にもかわいさやファニーさ、明るさや跳ねる感覚も<br /> 絶対あるわけですから。<br /> あとは本人達の表現力次第。<br /> 今まで通りのお子様テイストではもうBerryz工房の良さは引き立たないわけですから。<br /> <br /> あっと、シングルのライナーノーツから外れてしまいましたが、<br /> そんな未来へ向けてのふっきり曲としてこの曲を持ってきたということです。<br /> <br /> 全メンバーも活躍していますし、この背格好が全然違う<br /> デコボコな感覚もすごくこのグループの良さですからビデオにおいても<br /> そのデコボコ感を目立つようにしてあります。<br /> <br /> 歌に関しては全メンバーそれぞれに目立つポイントをおいてありますので、<br /> Berryz工房を良い意味で味わえると思います。<br /> <br /> とにかくここのところ凄くポジティブな清水がチームを良い意味で<br /> 引っ張ってます。<br /> <br /> そして少し前まで少し迷ってるかなぁって思ってた須藤が良いテンションになって<br /> 帰ってきてくれてます。（本人は気付いてないだろうなぁ）<br /> <br /> そしてでっかく育った熊井。<br /> 後もう少しふっきれれば大爆発するはずです。この曲で心がスパーク<br /> することを祈っています。<br /> <br /> 徳永は去年はいろいろ迷ってたようですが、本人いわく、「もう、やるしかない。<br /> 攻めて良いですか」とのこと。期待大です。<br /> <br /> いろんな意味で安定している嗣永。それでも本人は「いろいろ考えてるんですよ」って。<br /> 全身から放つ桃子パワーは感心させてくれるあの子の特徴なので、この曲でも<br /> 良い方向には発揮してくれるでしょう。<br /> <br /> 夏焼は今一番ノッてるメンバーの一人、いろんなことが吹っ切れ笑顔も三枚目もクールも<br /> 完璧にこなしています。<br /> <br /> 菅谷はここに来て急に大人っぽい考え方に変わってきました。<br /> 大人の話をしっかり解釈しようとしてくれます。<br /> その根性が曲への前向きさとなって伝わってきます。<br /> <br /> 愛の弾丸が皆様の心に突き刺さることを信じています！
{{Credits Part |original=1.「愛の弾丸」 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：板垣祐介<br /> 2.「思い出」 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：鈴木Daichi秀行<br />}} {{Tsunku Comment |original=2011年度のBerryz工房のＫｅｙポイントは色気とかセクシーとか<br /> 情熱とか愛情とかなんかそんなイメージなんです。<br /> <br /> 粘っこく行きたいんですよね。<br /> <br /> なので今回の第26弾シングルもかなり情熱的に色っぽく仕上げました。<br /> <br /> それぞれの良さが出始めてます。<br /> しかし、本人達がまだ自分のあり方に気付ききってないので<br /> そのアンバランスさも面白さの中にあります。<br /> <br /> ですが、この曲をスタートとしてこの先のＢｅｒryz工房は<br /> さらにヒートアップして情熱感な大人の世界に入って行くことでしょう。<br /> <br /> でも、勘違いしないでくださいね。<br /> 常にマイナ－調で切ない音楽ばかりを唄うという意味ではないんですよ。<br /> <br /> 大人な中にもかわいさやファニーさ、明るさや跳ねる感覚も<br /> 絶対あるわけですから。<br /> あとは本人達の表現力次第。<br /> 今まで通りのお子様テイストではもうBerryz工房の良さは引き立たないわけですから。<br /> <br /> あっと、シングルのライナーノーツから外れてしまいましたが、<br /> そんな未来へ向けてのふっきり曲としてこの曲を持ってきたということです。<br /> <br /> 全メンバーも活躍していますし、この背格好が全然違う<br /> デコボコな感覚もすごくこのグループの良さですからビデオにおいても<br /> そのデコボコ感を目立つようにしてあります。<br /> <br /> 歌に関しては全メンバーそれぞれに目立つポイントをおいてありますので、<br /> Berryz工房を良い意味で味わえると思います。<br /> <br /> とにかくここのところ凄くポジティブな清水がチームを良い意味で<br /> 引っ張ってます。<br /> <br /> そして少し前まで少し迷ってるかなぁって思ってた須藤が良いテンションになって<br /> 帰ってきてくれてます。（本人は気付いてないだろうなぁ）<br /> <br /> そしてでっかく育った熊井。<br /> 後もう少しふっきれれば大爆発するはずです。この曲で心がスパーク<br /> することを祈っています。<br /> <br /> 徳永は去年はいろいろ迷ってたようですが、本人いわく、「もう、やるしかない。<br /> 攻めて良いですか」とのこと。期待大です。<br /> <br /> いろんな意味で安定している嗣永。それでも本人は「いろいろ考えてるんですよ」って。<br /> 全身から放つ桃子パワーは感心させてくれるあの子の特徴なので、この曲でも<br /> 良い方向には発揮してくれるでしょう。<br /> <br /> 夏焼は今一番ノッてるメンバーの一人、いろんなことが吹っ切れ笑顔も三枚目もクールも<br /> 完璧にこなしています。<br /> <br /> 菅谷はここに来て急に大人っぽい考え方に変わってきました。<br /> 大人の話をしっかり解釈しようとしてくれます。<br /> その根性が曲への前向きさとなって伝わってきます。<br /> <br /> 愛の弾丸が皆様の心に突き刺さることを信じています！}}